ミレニアル向け宿泊施設のプロデュース等を手掛ける株式会社BARE NOTE STUDIO（東京都世田谷区、代表取締役:黒木郁己、以下BNS）が運営する「illi Shimokitazawa（イリー シモキタザワ）」が、訪日・在日外国人向けメディア「Tokyo Weekender（トーキョー・ウィークエンダー）」の50周年記念特別プログラム「TW Readers Choice Awards- リーダーズ・チョイス・アワード-」にて、ベスト・アコモデーション部門にノミネートされたことをお知らせします。
「Tokyo Weekender（トーキョー・ウィークエンダー）」は、1970年に創刊され、日本現存最古の歴史を持つ、外国人向けの英字情報メディアです。日本在住の外国人、訪日外国人旅行客向けに、日本や東京のライフスタイル情報を発信しています。
2020年で創刊50周年を迎えるにあたり、読者投票で日本のベストスポットを決める「リーダーズ・チョイス・アワード」を実施しています。
このアワードでは、これまで「Tokyo Weekender」に掲載された話題のスポットの中から、ベスト・レストラン、ベスト・ミュージアムなど10部門において、それぞれ5箇所ずつノミネートされています。
BNSが運営する「illi Shimokitazawa（イリー シモキタザワ）」は、ベスト・アコモデーション部門において、星のや東京、ハイアットセントリック銀座などと並び、ノミネートされました。
選出された5候補の中から、読者投票によって、グランプリが選ばれます。投票は、2020年3月6日から4月10日まで、Tokyo Weekenderの公式サイトにて実施されます。
投票ページはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx5IrIURkHeE5_g5pPYucoRLYqVE25llLIk-oS7OfFN6rPdw/viewform
アワードの詳細はこちら
https://www.tokyoweekender.com/2020/03/tw-readers-choice-awards/
■BNS 代表取締役 黒木郁己 コメント
「Tokyo Weekender」という歴史あるメディアのアワードにて、星のや東京、ハイアット セントリック 銀座など、日本の名だたる宿泊候補と並んで、5つしか枠のない「ベスト・アコモデーション」の候補に選ばれたことを、大変嬉しく思います。
「人生が変わるほどの『出会い』と『体験』を生み出す」をミッションに、宿泊施設等のプロデュースを行うホスピタリティクリエイションスタジオ。2018年4月には、下北沢初のミレニアル向けホステル「SHIMOKITA HOSTEL」も手掛けている。
設立 ：2017年12月25日
代表者 ：代表取締役 黒木郁己
本社 ：東京都世田谷区北沢2-12-10 SSビル302
事業内容：ホスピタリティ・クリエイション事業、インテリアデザイン等
公式HP : http://barenotestudio.com/
illi Shimokitazawa 公式HP：2020年4月オープン予定
【取材・掲載に関するお問い合わせ先】
株式会社BARE NOTE STUDIO／山崎
TEL：03-6453-2577
Mail：hello@barenotestudio.com
配信元企業：株式会社BARE NOTE STUDIO
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