“お騒がせ妻”ワンダ・ナラ氏はユベントス移籍を希望も果たして…

 パリ・サンジェルマンPSG)のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディは、今夏にインテルからの期限付き移籍期間が満了するが、PSG残留ではなくイタリア復帰を希望しているようだ。イタリアサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 サンプドリアでプロデビューを果たし、2013年からインテルで活躍していたイカルディだが、昨季にクラブとの契約延長交渉が難航。妻で代理人のワンダ・ナラ氏とともにお騒がせ夫婦となってしまい、結果的に期限付き移籍でPSGへと活躍の場を移した。

 今季フランスに渡ったイカルディは、ここまで公式戦31試合20ゴール4アシストと活躍。買い取りオプション付きとあって、シーズン終了後に残留するかが注目されている。

 しかし、PSGのトーマス・トゥヘル監督が長期的な構想に入れていないため、イカルディセリエA復帰を切望しているという。

インテルユベントスナポリに対して売却の合意に達することができないのならば、イカルディインテルへの帰還も検討するとしている」

 ただし、記事によればアントニオ・コンテ監督の来季のプランに入っておらず、インテル復帰も難しい状況だ。以前から妻のワンダ・ナラ氏はユベントス移籍に対する思いを明かしてきたが、果たしてイカルディイタリアで新天地を確保できるだろうか。(Football ZONE web編集部)

PSGに期限付き移籍中のFWイカルディ【写真:Getty Images】