青森県青森市Aomori Quarterで、4月13日(月)に「RE-SO-LA Tour 2020 先駆けトリオピック Vol.2」が開催される。

【写真】2月22日に実施された東京公演の客席から見たステージの様子

H ZETTRIOは、ピアノ「H ZETT M」、ベース「H ZETT NIRE」、ドラム「H ZETT KOU」の3人が独自のアンサンブルを響かせるパフォーマンスユニット。“無重力奏法”と形容される独特のテクニックと、キレのあるリズムセクションを武器に、国内外の大型フェスに次々と参加。リオ五輪閉会式で、スーパーマリオの格好をした安倍晋三首相が登場する東京五輪プレゼン映像シーンに楽曲が使用され大きな話題となった。

担当者は「2016年以来、4年ぶりの青森公演です。今年の元日に5枚目となるNEWアルバム『RE-SO-LA』をリリースしたばかりですが、昨年から続く24ヶ月連続シングル配信も続行中。また、現在OA中の冠番組『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク』から『国内における時代を超えた名曲』のインストカバーアルバムが3月25日(水)に発売決定しました。久々のライブハウスツアーということで、至近距離で彼らの迫力の演奏が見られるこのチャンスにぜひ足を運んでほしいです」と来場を呼びかける。

今ノリに乗っているH ZETTRIOの臨場感溢れる圧巻のパフォーマンスを体感しよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

青森で約4年振りの公演を行うH ZETTRIO