兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が昨年12月~今年2月、夜勤中に交番で性行為をしていたことが報道されました。既婚の男性巡査部長(30代)が部下で独身の女性巡査(20代)を誘って、他の署員がいない管内の交番の休憩室で複数回、性行為をしたとのことです。

 

信用失墜行為として、3月19日付で男性巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分に、女性巡査を本部長訓戒にしたという兵庫県警の処分は甘いとネットは炎上しています。 夜勤中に事件が起きたらどうするつもりだったのでしょうか。 夜勤中の兵庫県警を探るために電凸してみました。

 

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もしもしぃ。尼崎東警察ですぅ。こんばんは」

予想以上に緊張感がありません。

――インターネットニュースTABLOの九頭龍と申します。

「ご苦労様です」

――交番でなさったお巡りさんいらっしゃいましたね。不純異性交番について取材させていただきたいのですが。

「はい」

――どんなふうになさったのでしょうか。服はおめしになっていたのでしょうか。

「それはちょっとお答えできないですぅ」

――では、どういうことでしたらお答えいただけるのでしょうか。

「(沈黙17秒)」

――テレビの「警察24時」みたいに警察官はカッコいいと国民が騙されていると思っているのでしょうか。

「(沈黙26秒)そうゆうことは思っていないですよ」

――兵庫県警には去年、ホストにハマって、風俗で働いてトイレに拳銃を忘れた婦警さんもいらっしゃいましたね。

「はい」

――兵庫県警は、なぜ非常識な警官の事件が起きるのでしょうか。

 

「そうですね。あのぉ。ねっ。県警全体でそういうことなくそうと取り組みをしてねっ。 あのぉ。現在。しているところなんです。」

――去年あのような事件があって、今回こんなことが発覚したら、きちんと取り組みをしていなかったことになりませんか。

いえいえ、あのぉ。去年から。不祥事が起こるたびに、そういう…(沈黙13秒)」

――たびにってしょっちゅう起きているんですか? ネットや世間の笑いものになっているのはご存知ですか。

「そうですね。もう、すいません

――謝罪ではなく、質問にお答え下さい。なぜ、わざわざ交番で不倫をやるんですか。お金がないんですか。ホテルに行くお金の節約ですか。最強のゲス不倫ですか。

「(沈黙21秒)ふー そうですね」

――処分もアマくないですか。

「そうです」

 

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――私は媒体名と名前を名乗りましたが、貴方のお名前をうかがえますか。

「私は一警察官なのですけど。タブロというのは何ですか 」

――インターネットニュースと最初に名乗りましたが。

インターネットニュース? ハァハァ」

――職場でヤリたがるのは男のサガなんですか。制服プレイをなさっていたんですか。

「そういうこともちょっとお答えすることできないです。」

――お年頃の男女を深夜に二人で一緒に勤務という形態自体が兵庫県警のセクハラではありませんか。

「そういうことね。ないように。あのぉ。気をつけて…」

――どのように気を付けるのでしょうか。具体的にお聞かせください

「(沈黙25秒)」

――貴方、穴貸しはご存じですか?

「穴貸しですか。どういうことですか」

 


――尼崎の裏風俗、売春が有名のようですが。

「そうですか」

――性に対して、尼崎東署は甘いのが伝統なのでしょうか。

「(沈黙18秒)」

――行為中に事件起きたらどうするんですか。

「(沈黙23秒)」

――警察学校では交番でHしてはいけませんと習わないですか。

「(沈黙12秒)はい。まあね。常識的なことでそういうことはもう」

――常識的なことができていないから質問させていただいておりますが。

「そうですね。はい。そういうことはするものではないですから。ハハハ」

――笑っていらっしゃるとは他人事ですね。

「笑っていません」

――緊張感もありませんが、どのように対策なさるのでしょうか。

「このようなことね、今回あったことについてはもう…」

――具体的に何をなさるのでしょうか。

「もう、こういうこと、起こさないように」

――起こさないようにどなたが何をなさるのでしょうか。

「(沈黙15秒)」

――貴方一人がきれいごと言って済む問題ではないでしょう。

「そうですね」

――キチンとご対応いただけないので別の方に電話代わっていただけないでしょうか。

「いえ、私がうかがいます。私の方でお話をうかがいます」

 

――こういう風にあしらってお粗末な対応では、尼崎東署の恥の上塗りになってしまいませんか。

いえいえ、それはちょっと。。どういうことがあったか、ということしかお答えする…」

――貴方とのお話を忠実に記事にさせていただきますが、恥の上塗りでよろしいでしょうか。

「それはちょっと困りますけど (笑)

――では、しかるべき方に電話代わって下さい。

「(沈黙15秒)」

――もしかして、お一人ですか?

「いえ、違いますよ」

――では、他の人に代われないですか。電話対応は貴方一人ですか。

「いえ、違いますね」

――他の人に代われないご事情でもおありですか。

「いぇ、あのぉ、少々お待ちください」

(保留にせずに、受話器を手で押さえて話している様子)

「ヤバそうな奴から電話かかってきた。上を出せとか言ってる」

――全部聞こえているんですけど。ヤバくないですがよろしゅうございますか。

 

「えっ!、もしもし

――ヤバそうな奴からって全部聞こえました。悪口は聞えないようにおっしゃった方がよろしいかと存じますが。

「ハハハ(笑) いーえーぇ。そんなことないですよぉ。イエイエ、言っていません」

――全部聞えています。

「そんなことございません。少々お待ちくださいね。よろしいですか」

――少々って何分でしょうか。

「少々お待ちください」

 

保留音が2分13秒流れた後電話は切られてしまったので再度架電しました。

 

――電話切れてしまったのですが。

「ハイハイ」

 

悪びれもせずに同じ警官が出ました。

 

――他の方は電話対応なさらないのでしょうか。

「ちょっと」

――税金からお給料をもらって、勤務中に交番で何をなさっているんですか。税金泥棒ですか。

「いえ、申し訳ございません」

――謝罪を求めていません。税金泥棒と認めたということですか。

「今回あったことについてですね。えー(沈黙18秒)」

――具体的な改善策も何もなくて、去年前科のある兵庫県警の何を信用しろと仰るのでしょうか。説得力ありません。兵庫は警察も教師も問題起こすんですか。

「はい」

――兵庫の恥ですか?

「ふー」

――貴方は自分の仕事をバカにされて怒らないですか。

「えー、もう腹立たしいとは思いますよ。県民の方にねぇ」

――何が腹立たしいのですか。私の質問に腹を立てているんですか。

「いえ、そういうことじゃないですよ。そういう警察官がね あのぉー県民の信頼をなくすような行動をする」

――ずいぶんと他人事ですね。貴方の身内でしょ。

「はい」

――それが甘い処分じゃないですか。何故辞めないの?と言う声もたくさんネットにあがっています。

「ふー」

――給料10%カットって消費税ですか。風俗一回分の金額ですか。

 

「それはちょっと分からないですけども。あのぉ、お答えすることはないんで」

――しかるべき人を電話に出さないで、電話を死守しているんですか。

「広報の方いないんで」

――では、なぜ、先ほど、ヤバい奴から電話とおっしゃって、電話を保留にして切ったんですか。切る為の口実ですか 。

「切ってません」

――ヤバい奴から電話来たっておっしゃいましたよね。あれは何ですか。

 

溜息、もしもし、沈黙、を10数回繰り返した挙句にようやく台本を別の警官に渡された様子。

 

「そう、聞えたのであれば申し訳ございませんでした。広報の関係のことなんですけども。お答えすることはできないんで。今、広報されている通りのことしかお答えできないので」

――最初から取材と申し上げているのに、そうおっしゃらずに不適切な対応を続けられたのはなぜですか。他の人に電話代わって頂けないのでしょうか。

「あのぉ できませんので」

――何ができないんですか 。

「私がお話を聴いて。私がお話を聞きますんで」

――先輩に面倒な対応はおしつけられたのですか。パワハラですね。20代の女性警官も30代の巡査部長にパワハラで関係を強いられたのでしょうか。

「沈黙34秒」

――沈黙は力なりと思っていらっしゃいますか。黙秘権行使ですか。

「いいえ。思っていないですよ。広報されていることしかないんで お答えできません。フー(溜息)」

 

広報していることしかないと最初に言わずに、電話対応を死守した人の良さそうな男性警官が特殊なのでしょうか。翌日、改めて電話してみました。

 


「ケイサツショです」とハスキーヤンキー風の女性が出ました。
要件を伝えると、「ハイ」と答えたものの、具体的な質問に及ぶと「インターネットニュースですか。私 お答えすることできません」という具合。

前日の警官との対応の違いを質問すると電話を保留にせずに男性警官に相談。

「県民広報課の方にかけていただいてよろしいですか」と対応してくださったものの、電話番号をご存じないようで「広報課は何番?」と近くの男性警官に訊いても分からず、1分13秒保留の後に、兵庫県警察本部の代表番号を伝えるというお粗末ぶり。

前日との対応の違いの根拠を尋ねると「根拠って何? どうしよう」と電話の向こうで男性警官に甘えて対応を訊く声が聞こえました。

「私達は今、それ以上は言えません」

ガチャ切りされてしまいました。かけ直したら、呼び出し音が1分くらいなってからようやく男性警官が登場。

「お答えできないしかお答えできないので。ニュースに出ている通りです」の一点張り。

前日は一人の男性警官がずっと対応したのに、女性警官の代わりに電話口に男性が出た理由を尋ねても無視されてしまいました。

キレ気味に「新聞記事の文面読み取ってもらったら分かると思いますが!」とおっしゃったので、兵庫県警はおかしいと日本中の人々は読み取っている旨を伝えました。

すると高圧的に「反省してますよ。ニュース色々みてもらったら分かると思うんですが。それ以上でもそれ以下でもありません」とふてくされた様子で反省と言う言葉だけ発して、夜勤の女性職員を庇っているのは大丈夫なのでしょうか。

女性警官との夜勤、セクハラパワハラの実態について尋ねたのですが無視され、「取材であればお切りしますので、お答えできませんので」と切られてしまいました。

電話の保留機能を使わずに、相手に聞えるように相談する理由も質問したのですが、無視されてしまいました。予想以上に酷い兵庫県警察。警察を取り締まる第三者機関でも設立されない限りは、堕落は止まらないかもしれません。(文◎九頭龍腐流腐流)

 

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