猫は可愛い。しかし、時々「お前、自分が可愛いって、わかってやってるだろ……」と思うことも……。そんな、あざといスキルを身につけている愛猫を、4コマ漫画に描いてTwitterに投稿したのが、gooが展開する情報サイト「いまトピ」で猫漫画を連載中のコボボイさんです。

【さらに詳しい元記事はこちら】

 コボボイさんは3月23日、「久しぶりにレナの『あざとスキル』を見た!!」というコメントと共に、4コマ漫画を投稿。そこには、レナちゃん(10歳くらい/メス/黒猫)の、猫とは思えないようなあざといスキルが描かれていました。

 レナちゃんは、お腹をさすってもらうのが大好きなんだとか。お腹をさすってもらうと気持ち良さそうに、ものすごく「ハフハフ」なって喜ぶそうです。そして、コボボイさんが「もういいかな……」と、お腹をさするのをやめようとすると、「好き!!」と腕にしがみついて来るとのこと。普段、ツンな猫ちゃんにこんなことされたら、やめられませんよね……。

 コボボイさんにお話を伺ったところ、お家にはレナちゃんの他に、もう1匹キジトラの猫ちゃんもいて、この2匹の行動をもとに漫画を描いているそうなのですが、「今回の投稿は、ちょうど2~3日前の出来事を漫画にしました。どのお話もだいたい実際の出来事を漫画にしていますね」と教えてくれました。

 レナちゃんの「あざとスキル」については、「たぶん5年くらい前からでしょうか……」と言い、「もう1匹の猫がガキ大将タイプだったので、ヒッソリと飼い主におねだりする術に長けていき、それが『あざとスキル』になったのでは……」と推測。

 「あざとスキル」は、もう1匹がいないタイミングを見計らって発動してくることが多いそうで、コボボイさんも「たぶん意図的に狙ってのことだと思います」と話していました。まぁ、猫の年齢で10歳と言えば、人間で言うところの50歳くらいと一般的には言われていますから、「あざとスキル」の1つや2つ、持っていてもおかしくはないですけどね……。

 ちなみにコボボイさんによると、レナちゃんは「一見、怖がりで人見知りですが、かなりの慎重派で、ガキ大将気質のもう1匹にバレないように、スキをついてはやりたい放題やる感じの二面性を持った性格」とのこと。

 しかし、コボボイさんに甘える時は、デレデレな甘え方をしてくるそうで、「あざとスキル」が発動されると、「ついつい言うことを聞いてしまいます」と話していました。レナちゃんが人間に生まれ変わったら、「俺、簡単に手のひらで転がされてしまうんだろうな……」と思った筆者でした。

<記事化協力>
コボボイさん(@covovoy)

(佐藤圭亮)

あざとスキルを身につけた猫にメロメロ