大切な人が死ぬとき 私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた

大切な人を看取るまでには、患者本人だけでなく家族の葛藤も大きいと思われる。患者の「どう生きたいか」を受け止め、家族が「どう寄り添うか」を考えて実践しなければならない。残された家族は精一杯心を尽くしてケアをしても、後悔は残る。そのような体験を緩和ケアナースに相談しながら、救いに変えていく本である。



大切な人が死ぬとき 私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた(竹書房)



101歳現役医師の死なない生活

著者は101歳の現役医師である。毎日患者さんを診察し、スマホLINEを使いこなすなど、仕事とプライベートを満喫している。そんな医師の生活習慣を紹介している。例えば、太陽の光を1日15分浴びること、毎日8時間のしっかり睡眠に加え昼寝の習慣、野菜だけでなく、肉や魚などのタンパク質の摂取、ゆっくり咀嚼しながら量を摂るなど、日々の生活に取り入れたい。



101歳現役医師の死なない生活(幻冬舎)



終活ねっと式 マンガでわかる「終活」

日本ではなかなかタブー視されてきた「死」。しかし、自分らしく生きるためには、「最期をどう過ごしたいか」を考えておかなければならない。「まだ早いから」ではなく、「いつか必ず迎える日のために」準備することが大切だ。遺言書やエンディングノートの書き方、葬儀、相続など誰に聞いたらいいかわからないことから始めよう。



終活ねっと式 マンガでわかる「終活」(セブン&アイ出版)



見てわかる! おひとり様の老後

おひとり様が老後を迎えるにあたり、「元気で健康なステージ」「介護のステージ」「亡くなる直前、そして死後のステージ」の3つのステージに分け、それぞれのステージにおいて必要な準備について解説している。例えば、SNSアカウントの削除や、葬儀についてなど、知っておくべき内容が書かれている。



見てわかる! おひとり様の老後(宝島社)



認知症関連書籍 新刊案内 3/26