今回紹介したいのは、よんだぼさんが投稿した『【NT京都2020】パンジャンドラムのラジコン作ってみた』という動画です。

投稿者メッセージ動画説明文より)

パンジャンドラム((The Great) Panjandrum)とは、第二次世界大戦中にイギリス軍で開発が行われていたロケット推進式の陸上地雷である。(Wikipediaより) ラジコン操作で自由自在に走り回るパンジャンドラムを作ってみました。
この作品はNT京都2020(実質) に出展しています。


 自由自在に動く「パンジャンドラム」のラジコンを作りました。パンジャンドラムとは第2次世界大戦中にイギリス軍が開発した自走式の兵器で、直進すらままならず開発中止となったものです。

 しかしこちらのパンジャンドラムクルクルと回転したり、戦車たちを翻弄しています。

 自由自在に動くパンジャンドラムの作り方です。まずはCADでざっくりと設計。

 塩ビ管の継ぎ手から作った車輪部分に、アクリル板をレーザー加工したスポークを合体させます。

 重り(?)を乗せて接着剤で固定したら車輪の完成です。

 今回はガルパン仕様をテーマ聖グロリアーナ女学院クルセイダーMk.III風に仕上げます。

 塩ビ管を加工して作った胴体部分は車輪に付けたフランベアリングで支えます。車輪に固定していないため、左右で回転数を変えて旋回走行が可能になりました。

 シャシにはギヤードモータやバッテリーなど必要な部品を詰め込みます。

 さらにロケットモータにはLEDを搭載して光らせます。

 配線で本家パンジャンドラムごちゃごちゃ感が再現されました。

 試作時の走行の様子です。器用にペットボトルを避けていきます。姿勢制御のためのジャイロセンサーはなく、左右のモータの回転数のみで動きを操作しているそうです。さらに胴体部分の重心を車輪中心より低くすることで空回りを防いでいます。

 いざ、実戦。

 戦車にめちゃくちゃ撃たれています。

 しかし器用な動きで反撃! 戦車を捕らえました。

 最後はティーガーと対峙します。

 クルクルと動き回り攻撃をかわしています。

 あ!

 ついには走行不能に陥ったパンジャンドラム。そんな様子に「大破w」「それでこそパンジャン」「しっかり再現」と楽し気なコメントが集まりました。

 パンジャンドラムとは思えないキレッキレの動き。ぜひ動画でお楽しみください。

視聴者コメント

・動きが俊敏w
・しっかり再現
・それでこそパンジャン
・これは紅茶キメてる
・本家より高性能ジャン
・これは正しいパンジャンですね

▼動画はこちらから視聴できます

【NT京都2020】パンジャンドラムのラジコン作ってみた

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