ダビド・アラバ 写真提供: Gettyimages

 バルセロナレアル・マドリードバイエルン・ミュンヘンオーストリア代表DFダビド・アラバの獲得に関心を示しているようだ。25日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 バイエルンとの契約が2021年6月までに迫っており、今夏の移籍市場で売却される可能性が浮上しているアラバ。今季はハンス=ディーター・フリック監督就任後、CBで起用され複数ポジションもこなすユーティリティー性が評価されている。そんな中、アラバの獲得にバルセロナとマドリード名乗りを挙げているようだ。

 バルセロナは現在、左サイドバックを務めるスペイン代表DFジョルディ・アルバが今月で31歳を迎えたことや今季からバルセロナに加入したDFジュニオル・フィルポはその代役としての役割を十分に果たせていないことからアラバの獲得に興味を持っているとのこと。また、マドリードブラジル代表DFマルセロがケガで離脱する機会が増えてきており、主力級の左サイドバックとしてアラバを迎え入れたいと考えているようだ。

 なおバイエルンは、今季19歳のカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが俊足サイドバックとして頭角を現しており、アラバの売却も視野に入れているとも報じられている。果たして、今夏の移籍市場でアラバはバイエルンを離れることになるのだろうか。