毎週同じ時間にコーヒーを買いに来る女の子が気になってしまう店員さんを描いた創作漫画の何かが始まりそうな展開にキュンとします。作者はWebイラストや漫画を公開しているカンケーさん。

【画像】マンガ全編

 半年ほど前から、毎週金曜日の夜1時にコンビニにやってきて、ブラックコーヒーを買っていく女の子。店員の男の子は、どうというわけではないけど彼女のことが気になってしまいます。他の店員さんによると、彼がいない日には彼女は来ていないそうで、「もしかして君目当てで来てたりしてね!」……なんてからかわれてしまいます。

 ついに意を決して、彼女に話し掛けてみる男の子。「お好きなんですか?」と聞いた後、小さな声で「…コーヒー」とぼそり。「…はい。お好きですよ」と答えた彼女は、どことなく照れているようにも見えます。彼女を見送りながら、彼は「コーヒーのことだよな?」と戸惑うのでした。

 同じ時間にお店にやって来る同じ人。気になりだして、だんだん自分の中で比重が増えていって……。さらに、「もしかして相手も自分のことを!?」なんて意識しだしたら、止まらなそうです。女の子が好きなのはコーヒー? それとも? 両方かも? 勇気を出した男の子の行動で何かが始まりそうな状況にドキドキしてしまいます。

 読者からは「可愛いかよ!!!!!!」「店員さんの丁寧口調につられる感じがとてもエモいです」「ブラックだけどあまーい!」など共感が集まっています。

 カンケーさんは、マッチ売りの少女を題材にした漫画でジャンプルーキーのブロンズルーキー賞を受賞。受賞作はジャンプ+で公開されています。

画像提供:カンケーさん

いつも決まった時間にやってくる女の子とのお話