6月5日(金)に公開となる、スタジオコロリドによる長編アニメーション映画第2弾「泣きたい私は猫をかぶる」より、新規場面カットが一挙公開されました。

劇場アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」より

「泣きたい私は猫をかぶる」は、かぶると猫の姿になれる不思議なお面をもらった中学生の少女・笹木美代と、美代が片思いする少年・日之出賢人を中心に描かれる青春ファンタジー作品です。監督は佐藤順一さんと柴山智隆さんの2人体制で、脚本は岡田麿里さんが担当。主演は志田未来さんと花江夏樹さんで、多感かつ繊細な中学2年生の笹木美代と日之出賢人を演じます。

4月3日(金)より、本作のムビチケが発売決定しました。劇場窓口限定の購入特典として、A4サイズオリジナルクリアファイルが付属します。

ストーリー

私はあなたの力になりたい。好きって言われたい――

笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった……。それは、猫の姿になって大好きな日之出に会いにいくこと。実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。ある日、再び現れた猫店主から、猫の"お面"とムゲの"顔"を交換し、≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる……このままずっと、あなたのそばにいたい。でも、≪私≫に戻ることができなくなる――自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が変わり始める。(WebNewtype

劇場アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」より