【話題のニュースダイジェスト2020年3月19日から26日までの期間、「BCN+R」で話題だったのは、「マスク」に関する記事だった。マスク在庫が分かるサイトオープンマスクの購入率が高い店舗、マスクの寄付など、さまざま。また、「置き配」についての記事も多く読まれた。さらに、スマートフォンスマホ)決済サービスキャンペーンも、依然として人気を博した。ニュースを振り返る。

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●「マスク在庫速報」オープン



 アスツールは、複数の通販サイトからマスクの在庫・価格情報を収集し、1枚当たりの価格で比較できるウェブサイトマスク在庫速報」をオープンした。新型コロナウイルス感染症の影響で入手が難しくなっているマスクを、できるだけ安価に入手するのに役立つ。

 マスク在庫速報では、1枚当たりの価格が低い順に並んでおり、1枚当たりの価格が手軽に分かる。ただ、2点だけ注意したいことがある。一つは、価格に送料が含まれていないこと。もう一つは、マスク本体だけでなく、マスク用のフィルターリストに掲載されていることだ。


●直近1週間でマスクが買えた店は?



 新型コロナウイルス感染症の影響でマスクの品薄状態が続いているが、新品を一体どこで購入しているのか。リサーチ・アンド・イノベーションは3月23日、同社が運営する、レシートがお金にかわる家計簿アプリCODEコード)」で登録された大量のレシートと商品のバーコード情報を基に、3月16~22日の期間にマスクを購入できた場所を分析し公表した。

 流通チャネル別でみると、圧倒的に多いのは「薬局・ドラッグストア」。次いで、「コンビニエンスストア」「スーパー」がほぼ横並びで、「ディスカウントストア」が続く。チェーン店別では、「ツルハドラッグ」での購入率がトップ。2位は「セブン-イレブン」、僅差で「ファミリーマート」が3位についた。


●「置き配」を標準化



 Amazno.co.jpは、注文時の配送オプション「置き配指定サービス」の提供を初期設定として3月23日に開始した。対象は一部地域を除く30都道府県

 置き配の標準化は、社会問題の住居者不在による再配達の増加を食い止めるのが狙い。昨年に同社が岐阜県多治見市で実施した実証実験では、置き配を標準化することで、約70%の顧客が置き配を利用し、約50%再配達削減につながったという。


●マスク10万枚を寄付



 アイリスオーヤマは、新型コロナウイルス感染症の影響で入手しにくい状況が続くマスクを日本赤十字社に10万枚寄付することを決定した。

 同社は、感染拡大の防止と事態の収束に向けた支援を繰り返している。3月4日に政府へ100万枚のマスク提供を発表したほか、3月11日に政府の「マスクチーム」に40万枚の寄付を発表。これらのマスクは、感染者が増加している地域への配布や医療機関をサポートに活用されている。


●「毎週10億円還元」最終週へ



 スマホ決済サービス「au PAY」の「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」が第7週(最終週)を迎え、3月24日23時59分59秒に終了した。2月10日から7週にわたって実施した大型キャンペーンが幕を閉じた。

 なお、ステージ1の初週と2週目は、1日当たりの還元上限が定まっていなかったことから、長くても2日間しか続かなかった。3週目からは、1日6000円相当の還元上限が設けられたが、1日で終了。以降も新ルールが適用され、ステージ2は3日ほど続いたが、最終週は2日目で完全終了となった。キャンペーンが実施された日数は、合計で16日だった。
3月19日から26日までで話題になったニュースは?