国際機関日本アセアンセンターは、ASEAN諸国の魅力の開発・紹介に貢献する、優れたツアー商品を表彰する「ASEANツーリズム・アワードジャパン2019」を実施した。「IDCJグローバル人材育成プログラム 夏休み短期留学@UTAR大学」を、サステナブル・ツアー賞に選んだ。

旅行会社 : 株式会社TABi’Z(マレーシアリゾートクラブ) オペレーター: 株式会社国際開発センター 航空会社 : マレーシア航空

 TABi’Z(マレーシアリゾートクラブ)は、国際開発センターマレーシア留学プログラムの旅行企画を請け負っている。このツアーは中学・高校生が対象。様々なアクティビティを通して英語のみならず自己成長を実感できる短期留学プログラムだ。

 いきなり行って「はい、英語だけで過ごしてください」は不安という参加者のために出発前に「留学の目標」を宣言して方向性を定めるようにしている。このツアーでは「毎日振り返りセッション」を行い、お互いに刺激しながらこれからの自分を作っていく。

 TABi’Z(マレーシアリゾートクラブ) 瀧井龍馬さんは『参加された生徒様からは、ツアー参加前にはできなかったことができるようになったことへの喜びや成長の実感、考え方や価値観の変化により自信が持てたことなど、自分の中の変化を認識できたというお声をたくさんいただいています。

 毎年春休みおよび夏休みに実施しています。今後も参加者様からの感想やご意見、ニーズを反映しながら、改良を加えプログラムを継続していきたいと思います』と話している。

 ASEANツーリズム・アワードジャパン2019で表彰されたカテゴリーは、「ニュー・デスティネーション賞」新しいデスティネーションの開発に貢献し、ASEANの新しい観光の魅力を紹介するツアー。 「ラグジュアリー・トラベル賞」ワンランク上の上質な旅を提案するツアー。 「ユニークツアー賞」今までにない新しい視点でASEANの魅力を紹介したツアー。 「サステナブル・ツアー賞」持続可能な観光を商品化したツアー。 「メコン賞」カンボジアラオスミャンマーベトナムの魅力を紹介したツアーなど。

 日本アセアンセンターは、ASEAN加盟国と日本政府との協定で1981年に設立。日本とASEAN諸国間の「貿易」「投資」「観光」の3分野についての経済促進と、「人物交流」の促進を主な目的として活動する国際機関

タイピン観光・アントンコーヒー(マレーシア最古のコーヒー焙煎工場)TABi’Z 提供写真https://www.asean.or.jp/ja/tourism-info/20200219/