RED RIBBON LIVE 2011 公式サイト (http://redribbonlive.net/) アダルトビデオ(AV)女優でタレント蒼井そらさんは2011年5月28日HIV/エイズに関しての知識を啓発し、HIV検査の普及を目的とする番組「レッドリボン生動画〜HIV検査へGO!〜」へ出演、HIVエイズに対する視聴者の意識を喚起するとともに「レッドリボン」の活動に参加する想いを語った。

 レッドリボンとは、「エイズとともに生きる人々」への理解と支援の意思を示すための運動。シンボルの赤いリボンは、エイズに対しての偏見を持たず、差別をしないという証になっている。この運動は、理念に共感した人々によって世界的規模に発展。赤いリボンUNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されている。

 この日放送された番組「レッドリボン生動画〜HIV検査へGO!〜」は、厚生労働省が主催するHIV検査普及週間(6月1日~7日)に向けた啓発番組。ゲストお笑い業界やアダルトビデオ業界から有名人らが参加し、HIV/エイズの正しい知識を伝えるとともに、HIV検査の重要性を訴えた。厚生労働省の平賀氏は「HIV感染者が増えています。そういう状況を防ぐためにもぜひ検査をお願いしたい」と視聴者メッセージを送った。

 中国で人気急上昇中の蒼井そらさんも番組に参加。蒼井さんは、自身がHIVの検査結果を待っているときの心境について「検査に行かなかったときは何も思ってなかったのに、その一週間すごい考えました」と、自身の体験談を語った。これまでも「レッドリボン」の活動に協力してきたという蒼井さんは、活動に参加する想いを問われると、

「性に関わる仕事をしているので、直接的に伝えられる。自分の言葉がどこまで届くかは分からないけど、伝えていきたい」

と語った。

◇関連サイト
RED RIBBON LIVE 2011 - 公式サイト
http://redribbonlive.net/
・[ニコニコ生放送]蒼井そらさんの登場から視聴 - 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv50893971?ref=news#01:19:05

(三好尚紀)

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