エスパニョールに所属するU-19スペイン代表MFニコ・メラメド(18)を巡ってビッグクラブによる争奪戦が勃発しているようだ。イタリアジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。

“ニコ”の愛称で知られる18歳MFはエスパニョールの下部組織出身。昨年8月に行われたヨーロッパリーグ(EL)予備予選のルツェルン戦ではクラブ史上初の21世紀生まれの選手としてトップデビューを飾っている。

ただ、ニコの評価を高めているのはトップチームではなくスペイン3部に所属するエスパニョールBでのパフォーマンス。インテリオールや2列目を主戦場とするテクニックと戦術眼に長けた逸材は、ここまでリーグ戦27試合で7ゴールを挙げる活躍を見せている。

ここでの活躍を受けて、地元のライバルであるバルセロナを初め、レアル・マドリーチェルシーバイエルンという錚々たるビッグクラブがこぞって関心を示しているようだ。
エスパニョールと2023年まで契約を残しているニコだが、契約解除金が800万ユーロ(約9億6000万円)という安価な設定となっており、前述のクラブにとっては全く苦にしない金額だ。

なお、現在はU-19スペイン代表としてプレーしているが、祖父母がアルゼンチン出身ということもあり同国代表でもプレー可能だ。

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