アントワープU-23日本代表MF三好康児(22)の買い取りオプション行使を正式発表した。新たな契約期間は2023年6月までの3年契約となる。

三好川崎フロンターレアカデミー育ちで、2015年トップ昇格すると、2018年から北海道コンサドーレ札幌横浜F・マリノスにそれぞれレンタル移籍。2019年夏にアントワープ入りが決まり、初の海外挑戦を果たした。

その今季、デビュー戦でいきなり決勝点を挙げる活躍を披露。昨年11月以降、ケガによる離脱を繰り返したが、ここまで公式戦15試合に出場して3ゴールを挙げ、最近の現地メディアで完全移籍の可能性を巡る報道が浮上している状況だった。

そして、アントワープは28日、保有権を持つ川崎Fから買い取り、完全移籍での獲得を公式発表。なお、買い取りオプションの行使額は明らかにされていないが、ベルギー『Het Nieuwsblad』によると、120ユーロ(約1億4000万円)程だという。

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