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 外出自粛、リモートワークなど、新型コロナウィルスによって人間たちは様々な影響を受けている。しかし、どうやら一部の動物たちにとってはいい影響も及ぼしていたようだ。

 イングランドエセックスにお住いのエマさんのご家族も新型コロナウィルスの感染拡大により、先日からリモートワークを余儀なくされていた。すなわちいつもよりも長く家で過ごすこととなったわけだけど、それにより思わぬ余波を体の一部で感じてしまったのがダックスフントのロロさんだ。

 



 始まりはこのツイートからだった。
「自宅隔離のためにずっと家にいたら、ロロが興奮しすぎて毎日長時間全力で尻尾を振ったせいで尻尾を痛めちゃった!」

 普段は週4~5日仕事で家を留守にするというエマさん一家だけれど、毎日家にいるようになり愛犬ロロさんはその小さな体では抱えきれないほどの喜びを表現していたみたいだ。

 自宅待機となってエマさんは愛犬の変化に気づいた。いつもはぴんとしている尻尾がだらりとたれさがっていたのだ。おかしいと思ったエマさんはそのまま獣医へロロさんを運んだ。

 すると獣医は「尻尾を振り過ぎて尻尾と脊椎の間にある靭帯と腱を痛めている」と話したそうだ。


 その後ロロさんは尻尾に炎症止めの注射をうち、1週間痛み止めを飲み、現在はすっかり回復傾向にあるとのこと。ここからがロロさんの楽しい春休みの始まりなのかもしれないね。

 
 Twitterでの思わぬロロさんの人気爆発を経て、ロロさん専用のInstagramアカウントが誕生していたようなので、ロロさんのその後が気になるお友達は覗きに行ってみるといいかもよ。

written by kokarimushi

追記:(2020/03/29)本文を一部訂正して再送します。

※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52289322.html
 

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