リアーナが、米ニューヨークの医療関係者に防護具を寄付した。同市内での新型コロナウイルス感染者が急増する中、医師や看護婦、病院職員を守るための防護具が不足していることを受け、リアーナが協力を申し出たかたちだ。

アンドリュー・クオモ州知事はツイッターにこう綴っている。

ニューヨークに防護具を寄付してくださったリアーナさんとリアーナ基金にお礼を申し上げます。あなたや名乗りだして出さった数多くの方々に心から感謝しております」

同知事の公式サイトには、病院のために消毒ジェルマスクマットレスや寝具類など寄付した企業や、医療者に滞在先を提供しているホテルなどの寄贈者が掲載されており、そこにはリアーナの名前も並んでいる。

リアーナは先日もパンデミックの中、最前線で活躍する人々に自身のクララ・ライオネル財団を通じて500万ドル(約5億4000円)寄付していた。寄付金はホームレスや高齢者を支援するフードバンク及びハイチマラウイといった国における同ウイルス関連の救援活動やウイルス検査費用などに充てられるという。