レアル・マドリーがスタッド・レンヌに所属するU-21フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ(17)の獲得に動くようだ。

今年4月にプロデビューを飾ったカマヴィンガは、リーグ・アン第2節のパリ・サンジェルマン戦で絶対王者相手に中盤の主導権争いでチームに優位性をもたらす見事なパフォーマンスを披露し、決勝点までアシスト。この活躍でブレイクの兆しを見せると、ここまで32試合1ゴール1アシストと堂々たる活躍を見せている。

マルカ』が伝えるところによれば、ジネディーヌ・ジダン監督がかねてから熱望していたマンチェスター・ユナイテッドフランス代表MFポール・ポグバの獲得が困難であることから、以前から動向を追っていたカマヴィンガに本腰を入れるという。

また、高い守備力に加え、縦への推進力や身体能力、攻撃センスを兼ね備える万能型MFのカマヴィンガは、プレースタイルが類似しておりMFポグバの代わりでありながら、中盤で唯一無二の存在感を放つブラジル代表MFカゼミロの負担の軽減にも繋がるうってつけの人材だと考えているようだ。

なお、同紙によればマドリーが本格的なオファーを出すのは、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行が収まった後になる見込みだという。

ビッグクラブから関心を集めるカマヴィンガの市場価格は8000万ユーロ(約96億円)まで跳ね上がっているが、現在流行している新型コロナウイルスが今夏の市場にどのような影響を及ぼすか、今後も注目が集まる。

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