リーグ戦が一時中断しているなか、ストラスブールGK川島に続きシェフチャレンジ実施

 ベルギー1部セルクル・ブルージュの日本代表DF植田直通が29日、自身の公式インスタグラムを更新した。フランス1部ストラスブールのGK川島永嗣に倣い、リゾットを作る“シェフチャレンジ”にトライ。仕上がり具合に元同僚から“ツッコミ”が入り、軽快なやり取りを見せている。

 現在25歳の植田は2013年に大津高校から鹿島アントラーズに加入。1年目はリーグ戦未出場に終わるも2年目から20試合出場と飛躍を遂げ、セルクル・ブルージュへ移籍した2018年夏まで5シーズン半在籍した。

 昨季21試合に出場し、今季は29試合終了時点で19試合に出場。新型コロナウイルスの影響でシーズンが中断となり、ベルギー国内も学校や飲食店を閉鎖するなど外出禁止の強化措置がとられるなか、植田が29日にインスタグラムを更新した。

「永嗣さんチャレンジ 初めてリゾットを作りました! 次はピザか…」

 写真では、キッチンでリゾットを作る様子を公開。3月18日に川島がインスタグラムで数年ぶりにリゾット作りに挑戦した「シェフチャレンジ」に倣ったという。ハッシュタグでも「#stayhome」と自宅待機を呼び掛けるとともに、「#みなさんも是非チャレンジしてみてね」と綴っている。

 これに反応したのが、鹿島時代の同僚であるシント=トロイデンFW鈴木優磨だ。3年半共闘しただけに、軽快なやりとりを展開している。

「結構べちゃべちゃしてますよね?????」(鈴木)
「君はリゾット食べたことないのかな??」(植田)
「普通のよりだいぶべちゃべちゃやなーと思いまして」(鈴木)

 ワースラント=ベベレンMF小林祐希曰く、ベルギーは「警察が無駄な外出を取り締まっている。レストランも全部閉まっていて、スーパーの食材も品薄」と厳しい状況。そのなかでも、植田は自宅待機に務めながら前向きに日々を過ごしている。(Football ZONE web編集部)

ベルギー1部セルクル・ブルージュでプレーする日本代表DF植田直通【写真:Getty Images】