まさにALL JAPANの取り組みだ。ストレッチパンツ専門工房の「TAKUMIBA」を運営するパレ・フタバ(大阪吹田市)は、シタテル(熊本市)と協同して「洗える超伸縮フィットマスク」の製造体制を強化。「ALL JAPAN FITMASK Sewing PROJECT」として第1回の販売受付を行った。

 パレ・フタバでは全国的なマスク不足を受け、ストレッチパンツ素材を活用したフィットマスクを生産してきたが、予想を上回る注文で供給が追い付いていない。そこで、全国に数百を超える提携工場を持つシタテルに協業を相談。第1弾はcottle(岡山)・エスタードジャパン(東京)・川連繊維工業(秋田)が縫製を担当する。

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 洗える超伸縮フィットマスク(2枚組で配送料・税込み1,000円)は、①トリコットという伸縮素材を使用 ②耳が痛くなりにくく毛羽立ちしない ③繰り返し洗って使える―のが特徴だ。注文受付は3月31日(火)までの予定だったが、注文が殺到し今回の個数は完売。4月以降も継続的に受注販売を行っていくという。

「ALL JAPAN FITMASK Sewing PROJECT」 ストレッチパンツ素材の洗えるマスク