みんなの反応

歴史は成功譚と失敗談の塊だもの。「勝因と敗因」をきちんと分析し、それを基に戦略を立てれば大抵の事は何とかなる。ちなみに「孫子」という書物は過去の戦を片っ端から分析し、その中から勝因と敗因を選り分けて作られたもの。人間なんて本質的にはむかーしむかしから大して進歩してないから、現代でも大いに通用する。 (山田竜胆太郎さん)

ビジネスにおいて「これをすれば失敗する」というモノは数多くあるが、「これをすれば成功する」はないと言っても過言ではない。なのに数多く存在するはずの失敗談は語られることは少なく成功談ばかりが語られる。FXで○億儲けた!の裏側には語られないがFXで○億損した…が埋もれてる…まぁ語る人物は死ゲフン…明るいのだけじゃなくて暗いのも恐れず見てリスクヘッジしような! (vintelさん)

誰だって偉人のエピソードは好きでしょ。成功も失敗も大部分が結果論でしか語れないが、それでも他人の経験に学ぶしかない。自分一人の人生から想定するのはデータが少なすぎるし、人類の資産の無駄。 (にこやんさん)

ナンタラは歴史に学んで何かだめっぽいやつは経験に学ぶとかそんな感じじゃないのか (yugamiさん)

そこに物語性があるなら惹かれるのは当然かと。 (kikoriさん)

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