欧米では、新型コロナウイルスの感染は拡大の一途をたどっており、暗いニュースばかりが流れる毎日だが、イギリスでは医療従事者に拍手を送るClap for Carers (医療・介護従事者に拍手を)が行われ、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が拍手する様子が、ケンジントン宮殿の公式インスタグラムに投稿された。

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この動画は医療関係者はもとより世界中の人々の心を和ませ、「感謝しかない」と評判のようだが、ロイヤルファンや鋭いロイヤルウォッチャーはもとより、ボディランゲージや子育てに関する専門家が、1分にも満たない動画から3人の関係性と性格を分析している。

ルイ王子を真ん中に挟んで左側に立っているジョージ王子は、最年長者として妹のシャーロット王女とルイ王子に、やるべきことのお手本を示唆。親は第1子に対してはすべてが完璧であるように厳しくしつける傾向にあるが、未来の国王となるジョージ王子とあって当然のことだが、カメラから目を離さずに自信をもってしっかりと手を叩く様子も完璧で、リーダーとしての資質はバッチリ。また笑いをこらえているようにも見えるがしっかりと口を閉じて、少し肩をすぼめて顔の近くで手を叩いているのは、弟のルイ王子が真似するのを、密かに楽しんでいる表れだと分析している。

ルイ王子の右側に立っている第2子であるシャーロット王女はその真逆で、天真爛漫かつ外交的。親も子育てに慣れてきていることから第1子より自由を与えられる傾向にあり、歯を見せて笑ったり声を出して笑ったり、カメラ目線がブレるのも遊び心に富み、明るくて冒険心が強い表れだという。

兄と姉の真ん中に立つルイ王子だが、姉や兄をお手本にし、早く追いつきたいと見よう見まねで2人の真似をするのはいかにも第3子らしいが、まずは左側の兄を見上げて手の叩き方を確認、その後右側の姉を見て手の叩き方を確認して、自分のやっていることを確認するありさまはなんとも愛らしいが、しっかり序列を守っていることの表れだとか。また、笑わないのも真剣さの表れだと分析しているが、これについては多くの人たちが納得しているようだ。

このような何気ない行動は隠せない関係性を示しているが、3人がすばらしい関係を築きながら成長しているのはまさに理想的な姿なのだとか。ひとえにウィリアム王子とキャサリン妃の子育ての賜物であり、親としての良きお手本としても、2人の評価と人気は高まるばかりだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

キャサリン妃の子どもたちを拍手動画で分析