MAGES.は、STEINS;GATEハローキティコラボしたアドベンチャーゲームSTEINS;GATE 邂逅相遇のゴルディッヒパーティ発表した。PCやスマートフォンWebブラウザから遊ぶことができる。

 この 『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』は、『STEINS;GATE』の10周年を記念した全10つのプロジェクトのうち、6番目のプロジェクトとなっている。なお10番目のプロジェクトは、ハリウッド実写映画化であることがすでに発表されている。

 今回、発表された 『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』は、プロローグ部分のみとなり、ハローキティとラボメンがどのように出会ったのかが明らかになる。

(画像「STEINS;GATE×サンリオキャラククター『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』より)
(画像「STEINS;GATE×サンリオキャラククター『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』より)
(画像「STEINS;GATE×サンリオキャラククター『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』より)

 あくまでプロローグ部分なのですぐに終わってしまうが、物語はハローキティ視点から始まり、そこに『STEINS;GATE』冒頭で描かれていた、岡部倫太郎モニターの向こう側に話しかけてくる場面と繋がるという、原作を知っているとちょっとした楽しめる仕掛けとなっている。この続きは4月9日公開予定だ。

 最近の『STEINS;GATE』の動きとしては、先日4月1日エイプリルフールオタクはつらいよ』というトレイラーを発表している。山田洋二監督、渥美清さんの名作映画『男はつらいよ』をパロディにした動画で、松竹が正式に全面協力している。

 またすでに終了しているが、3月31日までDMM GAMESが展開しているソーシャルゲーム『マジカミ』と『STEINS;GATE』がコラボしたり、『STEINS;GATE』を開発したMAGES.スマートフォンゲーム大手のコロプラのか完全小会社化になったりと、話題性がこと欠かない。

 『STEINS;GATE』の10周年プロジェクトは、まだ未発表のものが3つ残されているので、この『邂逅相遇のゴルディッヒパーティ』を楽しみつつ、続報を待ちたいところだ。

ライター福山幸司

85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter@fukuyaman