4月2日深夜、テレビ朝日系『霜降りバラエティ』に宮下草薙の宮下兼史鷹が出演した。

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番組の中でピン芸人になりたいと話した宮下は「最近ひな壇で、僕喋れずに終わることが多いんですけど、最近もうなんか、感覚がマヒしてきて別に何も感じなくなってきたんです」と、現状について説明。

さらに「これが本当に“じゃない方”の最期だと思いますね、これが」「細胞がもう“じゃない方”を受け入れ始めてる」と発言して周囲を笑わせた。

その後、宮下は「そもそもはボケをやりたくて芸人になったんで、草薙が隣だとツッコミやらざるを得ないので…」と“ボケ”への憧れなど、現在の心境を吐露していた。

宮下草薙・宮下、“じゃない方芸人”の悩みを明かす「やらざるを得ない…」