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　まるで般若のお面のような、あるいはロックバンド「キッス（Kiss)」のメイクのような模様を顔面に持つ白黒猫のムルナウ。

　飼い主がそれを真似て自分の顔にメイクを施したところ、とてつもないインパクトをもったツーショットとなったようだ。

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　これは、昨年のハロウィンの時、飼い主が仮装用として自身の愛猫、ムルナウに扮した時撮影した写真なのだそうだが、最近、新型コロナウイルス騒ぎで、「自宅待機後6週目」というタイトルで再び注目を集めたものだ。

　猫は様々なオリジナリティあふれる模様を持っているが、ムルナウの場合特に顔面の模様が素敵にて無敵なのである。


　日本でいうところの般若、西洋でいうところのロックな顔立ちに魅了されるファンも多く、Instagramのアカウント「hitchcock_presents」ではムルナウの様々な表情やコラージュなんかも見ることができる。

　というかハスキー犬にも通じる顔の柄かも？




　この家には先住猫のフロッギーさんがいて、とても仲良く暮らしているそうだ。

全文をカラパイアで読む：
http://karapaia.com/archives/52289565.html
　

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