パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 白石 徳生)は、日本郵政グループに所属する約43万人の従業員を対象に、福利厚生として、会員制優待サービス『ベネフィット・ステーション』の提供を4月より開始しました。
近年、企業においては、人手不足感の高まりを背景に、採用や人材の定着、エンゲージメント向上などの観点から「福利厚生」の重要性が高まっています。

ベネフィット・ワンは、10,770団体、会員約781万人(2019年9月時点)に対して、レジャー、旅行、宿泊、グルメ、スポーツ等の140万件以上のサービスが優待価格で利用できる会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しています。

そしてこの度、日本郵政グループ約43万人の従業員を対象に、福利厚生として、「ベネフィット・ステーション」を提供してまいります。

ベネフィット・ワンは、今後も雇用形態や企業規模に関わらず、働きやすい労働環境整備に向けた福利厚生を提供していくことで、企業の労働生産性の向上に寄与してまいります。

■ 概要

開始日
2020年4月1日(水)

対象
日本郵政グループ約43万人の従業員 (契約社員、パート・アルバイトも含む)

内容
ベネフィット・ワンが提供する会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」を提供
(例)
・映画鑑賞券が通常1,800円のところ1,300円
・宿泊料金が最安値保証 等

※会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」とは
現在ベネフィット・ワンは10,770団体、会員約781万人(2019年9月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、140万件以上のサービスを優待価格で利用することができる

配信元企業:株式会社パソナグループ

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