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外出禁止令が出されているアメリカニューヨーク州から、“犬のパーソナルトレーナー”と男性のエクササイズ動画が発信され拡散している。注目を浴びているのは、飼い主と暮らし始めて約2年半、毎日エクササイズをともにしてきた4歳のラブラドール・レトリバーで、飼い主と息もピッタリ、真剣度も100%なのだ。『People.com』『POPSUGAR』などが伝えている。

ニューヨーク州在住のブライアン・ベンソンさん(Brian Benson)が、オスのラブラドール・レトリバー“マグナス(Magnus、4)”を飼い始めたのは今から2年半前のことだった。視覚効果スーパーバイザーとして活躍するブライアンさんは、当時1歳半だったマグナスを職場にまで連れて行って可愛がり、毎日休むことなくエクササイズをともにした。

マグナスはTikTokFacebookInstagramアカウントを持っており、Instagramのフォロワーは5万6千人を超えている。そしてInstagramに2月に投稿されたマグナスとブライアンさんのエクササイズ動画が現在、大注目を浴びているのだ。

動画では、腹筋をするブライアンさんの脚をマグナスがしっかりと押さえて見守っている。またブライアンさんが腕立て伏せをする場面では、マグナスが背中に乗って大きな負荷をかけている。ブライアンさんはつらそうだが、トレーナーであるマグナスの表情は真剣そのものでブライアンさんとの息はピッタリである。

ブライアンさんは決して妥協しないマグナスについて「腹筋をする時に、マグナスが身体全体を私の腹部に乗せたり、歩いたりすることがあるんだ。そんな時はかなりつらいけど、最高のエクササイズになるね」と語っており、マグナスが大きな励みになっていることを明かしている。

さらにマグナスは、2年前から公認セラピードッグとして学校や病院を度々訪れているとのこと。ブライアンさんは、マグナスのセラピードッグとしての資質についてこう語った。

「他人の感情を理解して分かち合うということは、教えてできるものではないと思うんだ。でもマグナスはそれができるんだよ。」

「病院に高齢の女性を訪ねた後に、その女性の姉妹に呼び止められて『彼女が笑ったのを見たのは数週間ぶりだったわ。あなたにはこれがどんなに素晴らしことか想像もつかないかもしれないけれどね』と言われたんだ。マグナスはセラピードッグとしても、とてもいい仕事をしていると思うよ。」

ちなみにこの動画には「ラブラドール・レトリバー、最高だね」「よく訓練されているよ。驚いた」「こんな犬がいたら、自主隔離も苦じゃないかもね」「これだから、犬が好き!」「笑顔にさせれくれる動画。今の私に必要よ」「可愛い!」「フォロワーになった。16年を一緒に過ごしたラブラドール・レトリバーを思い出してしまったの。こんな時期に幸せを分けてくれてありがとう」といったコメントがあがっている。

画像は『Magnus The Therapy Dog 2020年2月26日InstagramWorking out is always better with your bestie!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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