新型コロナウイルス(COVID-19)に感染し、集中治療を受けていた元トルコ代表GKリュシュトゥ・レチベル氏(46)が退院した。妻のアイシル・レチベルさんが自身のインスタグラム(@isilrecber)で明かした。

リュシュトゥは、3月29日新型コロナウイルスへの感染が疑われ病院へ入院。検査を受けた結果、陽性反応を示したため隔離、治療が行われていた。

一時は息切れの症状が出ていたリュシュトゥだが、アイシルさんは「なんて美しい日だろうか。11日間の入院と検査結果を受け、私の夫は退院することができた」と喜びを綴った。

1988年にプロデビューしたリュシュトゥは、1994年に加入したフェネルバフチェで評価を高めると、契約満了を迎えた2003年バルセロナへステップアップ。しかし、バルセロナでは言語の壁に悩まされ、わずか4試合の出場にとどまると、翌年にフェネルバフチェへ復帰。その後、2007年に加入したベシクタシュで5シーズンを過ごし、2012年に現役を引退した。

また、1994年デビューしたトルコ代表では、歴代最多出場となる公式戦124試合に出場。2002年に開催された日韓ワールドカップ(W杯)では全試合にフル出場し、チームの3位入賞に大きく貢献した。

サムネイル画像