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4月6日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、レギュラー陣が並ぶ〝ひな壇〟が撤去されたことが話題になっている。

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この日の放送では、スタジオ出演者をMCの坂上忍、榎並大二郎アナウンサー、『ブラックマヨネーズ』の小杉竜一と吉田敬東国原英夫の5人に制限。コメンテーターを務めるモデルのアンミカは〝テレワーク出演〟となった。

「番組ではメンバー同士によるオンライン会議にも挑戦しました。坂上は『5人で、こんな距離感で仕事したの初めてだけど、これでやっていくしかないんだからね、今は。若干は違和感を感じたけどね。慣れていくしかないんですかね』と、いまひとつなじめない様子でしたね。もっとも、多くの視聴者はひな壇が撤去されたことに好意的だったようです。当面は他のワイドショーでも同じようなスタイルになっていくんじゃないでしょうか」(芸能記者)

実際に放送を見ていた視聴者からは、

《そもそも最初からいらない。坂上は自分がイジれないからやりにくいんだと思う》
《今までがムダに多かっただけ。むしろひな壇芸人が消えて違和感がなくなったな》
《国家的な非常事態なんだから、専門家だけで十分だよ。芸人のつまらないコメントなど不要》
バイキングのひな壇芸人って、もともと大した発言してないでしょ。最初からいらなくね?》
《ひな壇なくなって不快指数が下がった気がする》

などといった声が上がっている。

 

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「あの女性たちに意味はあるのか?」

各局のバラエティー番組がさまざまな対策を講じる中、ネット上で次なる〝撤去〟が予想されているのが、バラエティー番組『中居正広金曜日スマイルたちへ』(TBS系)に登場する、赤い服を来た謎のお姉さま集団だ。

「彼女らは〝赤〟と呼ばれる集団で、もともとエキストラとして募集されていました。タレント予備軍の女性がほとんどで、採用条件としてルックスもかなり重要視されています。所属モデル事務所の紹介で、少しでもテレビに映り、自分を売り込みたいと応募するケースもあるようです。番組には、以前から『あの女性たちに意味はあるのか?』と疑問の声が寄せられていますが、一方で〝目の保養〟にしている男性も多いのだとか。もっとも、番組に絶対必要な存在ではありませんから、現在のような非常事態時では、しばらくお休みとなる可能性が高そうですね」(テレビ雑誌編集者

4日放送の『王様のブランチ』(TBS系)でもスタジオ出演者の数を絞り、何人かはテレワーク出演に変更。同番組でもスタジオで一言も話さない出演者がいるため、テレワーク措置に称賛の声が上がっていた。

製作費を減らしたいテレビ局は、この機会に今後〝ムダなキャスト切り〟を進めていくかもしれない。

 

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