ニューヨークニューヨーク(現地2020年4月6日) – ティファニー財団は、新型コロナウイルス(以下COVID-19)関連の取り組みに対する100万米ドルの寄付を発表いたしました。当面の緊急策として、まずは世界保健機構(WHO)の要請により国連財団が設立したCOVID-19連帯対応基金に750,000ドル、ニューヨークコミュニティ・トラストによるNYC COVID-19レスポンスインパクト基金に250,000ドルを割り当てます。また、ティファニーでは、従業員の寄付を全額、COVID-19に影響を受けた人々の救済を目的とする非営利団体に寄付します。

1837年の創業以来、ティファニーは、成功を収める企業は産業を超えたより大きなコミュニティに対する責任を負っているという信念に基づき、様々な活動を行ってきました。今こそ、これまで以上に、コミュニティ一致団結する必要があります。この取り組みにより、ティファニーでは、ブランド誕生の地であるニューヨークサポートする一方で、地球規模での緊急のニーズに対応することが可能となります。

ティファニーチーフ・サステナビリティ・オフィサーであるアニサ・カマドリ・コスタは、このように述べています。
「地球規模の健康危機に直面している今こそ、私たち一人ひとりが、グローバルコミュニティの緊急のニーズに対処していかなければなりません。ティファニーでは、ブランドの誕生の地であるニューヨークをはじめとするCOVID-19の影響を受けた地域社会に対して緊急の救援策を提供している組織を支援できることを大変誇りに思います。」

世界保健機関WHO)のCOVID-19連帯対応基金は、世界中の国、とりわけ脆弱な保健医療制度を持つ国々を確実に守ることを最優先事項としています。当基金は、各国がCOVID-19パンデミックの予防、発見、対応を行うことができるよう支援するための世界的な取り組みを直接的に支援するものです。基金は、最前線の医療従事者が必要不可欠な物資を入手できるようにすること、国がウイルス流行の追跡や実態解明をできるようにすること、患者が必要とする治療を受けられるようにすること、感染を予防し、最新の科学に基づく感染予防情報にアクセスできるようにすること、救命ワクチン、診断および処置を加速させることなど、WHOの当面の世界的な取り組みの支援として活用されます。

ニューヨークコミュニティ・トラストによるNYC COVID-19レスポンスインパクト基金は、コロナウイルスが健康や経済に与える影響に苦しむ非営利のソーシャルサービス団体や芸術・文化組織を支援します。助成金や融資は、COVID-19ウイルスの結果として、現在ニューヨークシティが新たに直面している緊急のニーズを満たすための活動を展開しているニューヨークを拠点とする非営利団体に与えられます。資金は、ニューヨークの5つの行政区すべてが網羅されるよう幅広い対応を心がけながら、中でも最も必要性が高い地域で活動する組織に緊急に分配されています。幅広い社会サービス組織だけでなく、ニューヨークにとって不可欠な要素である芸術・文化組織もサポートしながら、重要なヘルスケアや食料不足に取り組む非営利団体を優先的に支援しています。

さらに、ティファニー財団は、500を超える他の慈善団体と共に、「COVID-19流行中の慈善事業の取り組みに関する誓約」にも署名しました。この誓約は、支援者がこの困難な時代に迅速かつ自信を持って対応することができるよう、必要な支援を柔軟なかたちで提供する準備ができていることを示す、当財団から助成金受領者へのシグナルです。私たちの目標は、ティファニー財団が助成する団体や一般の人々に対して、今現在、慈善活動が非営利セクターと足並みをそろえていることを知らせることです。



ティファニー財団について】

2000年に設立されたティファニー財団は、主として、世界で最も貴重な風景や海景を保護することを目的として、環境保護に取り組む団体に対する助成事業活動を実施しています。当財団は、責任ある採掘とサンゴ保護の分野で天然資源の管理に取り組む組織を支援しています。ティファニー財団に関する詳細は、tiffanyandcofoundation.org および tiffany.com/sustainability をご覧ください。

(C)2020 TIFFANY AND COMPANY

配信元企業:ティファニー・アンド・カンパニージャパン・インク

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