和田アキ子

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4月5日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった国民的コメディアン志村けんさんの訃報が取り上げられた。その中で和田アキ子が志村さんとの思い出を語る一幕があったのだが、彼女の礼儀に反する言動が視聴者から批判を呼ぶ事態に発展している。

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この日は10代~50代の視聴者300人にアンケートを実施し、関心度の高いトピックを厳選して作成された「今週のニュースランキング」に沿って番組が進行。そして志村さんの訃報が取り上げられると、和田はゆっくりと自身の胸の内を明かしていった。

「やっぱり、あの、志村くんのは……ちょっとツラいですね」と前置きをして、以前に正月の特番で共演した際のエピソードを語り始める。しかし「私より志村は後輩なんで……芸能界的にね」と発言すると、それ以降〝くん〟や〝さん〟といった敬称を付けず、呼び捨てで志村さんの名前を呼ぶことに。

 

和田アキ子の‟『志村』呼び”に嫌悪の声「芸歴持ち出しウザイ」

故人にまで“先輩風”を吹かす和田の傲慢さ

芸能界では年齢よりも芸歴を重要視する風潮がある。しかし芸歴を鼻に掛けた和田の言動を〝配慮に欠けた態度〟と捉えた視聴者も少なくなかったようだ。ネット上には、

《後輩だからと前置きして呼び捨て、不快感しかないです》
《亡くなった人を「志村」と呼び捨てにするのは不愉快》
《志村さんを呼び捨てしていいのは、ドリフだけだ》
《呼び捨てで想いを寄せるとか、違和感あるよね》
和田アキ子ってすぐ芸歴持ち出してくるのがウザイ》

などと批判の声が続出。しかし和田は、志村がドリフの付き人時代からの知り合いでもある。そのため、

ドリフのボーヤ時代からの付き合いだから「あえてそのまま呼ばせてください」とちゃんと言っているじゃないか》
《2人の空気感とかなら呼び捨てでもいいよね》
和田アキ子だからこそ、呼び捨てにできるんじゃないの?》

など、擁護する意見も見受けられた。

「和田は以前から歯に衣着せぬ物言いで、定期的にネットを炎上させています。前は明石家さんまをはじめとした大御所芸能人を呼び捨てにしたことで話題になっていましたね。今回の場合は昔気質のコメントが肌に合わない若い世代から反感を買っているのではないでしょうか」(芸能ライター

意図せず火種を生んでしまった和田だが、芸歴至上主義を嫌悪する層を見捨てて、これからもブイブイとがんばってほしいものだ。