アイデンティティである耐衝撃構造だけでなく、機能やデザインでも新たな世界を開拓し続ける「G-SHOCK」。今年はついに本格的なワークアウト分野に進出した。

スポーツライン「G-SQUAD」の新モデル「GBD-H1000」は、光学式心拍計とGPSを搭載し、専用アプリと連携することで、心拍数や走行速度、移動軌跡などの各種データを閲覧・管理できるというもの。運動強度の目安となる最大酸素摂取量「VO2max」の計測にも対応し、自分のアスリート能力をより深く探究したいニーズに応える本格モデルへと進化したのだ。

日常からトレーニングまで24時間G-SQUAD【GP FRONT LINE】