Nintendo of Europeは、『レゴ スーパーマリオを現地時間8月1日に全世界で発売すると発表した。またあわせて、スターターコースと拡張セットを紹介する動画も公開されている。

※更新 2020/4/8: 日本国内でも8月1日に発売され、予約販売が実施されることが発表された。

 この『レゴ スーパーマリオ』とは、任天堂キャラクタースーパーマリオと、ブロック玩具「レゴ」がコラボした玩具。ビデオゲームでも従来のレゴブロックでもない新しいあそびを目指して作られた、任天堂とレゴグループで共同開発された製品だ。

 今回、発表された動画では、レゴグループリードデザイナーであるジョナサン・ベニング氏が、本作のコンセプトや遊び方を説明。特に本製品の特徴がインタラクティブなフィギュア「レゴマリオ」だ。このレゴマリオにはジャイロスコープやスピーカーセンサーが内蔵されており、これによってジャンプなどの動作、ステージとの連動によって、レゴマリオの声やコインを取ったときの効果音BGMが発せられるという。

(画像は「レゴ スーパーマリオについて詳しく見てみよう !」より)
(画像は「レゴ スーパーマリオについて詳しく見てみよう !」より)
(画像は「レゴ スーパーマリオについて詳しく見てみよう !」より)
(画像は「レゴ スーパーマリオについて詳しく見てみよう !」より)

 さらにレゴマリオの胸にはディスプレイが備わっており、残りタイムや獲得コイン数など表示。レゴマリオの表情も笑顔になったり、困った顔をしたりと変化していく。レゴマリオ以外にもノコノコや、クッパクリボーなどの敵キャラクターも登場。ユーザーオリジナルステージを作るだけではなく、実際にレゴマリオがそのコースで遊べるという、とてもユニークな製品となっている。

 今回、発表されたスターターコースでは、基本的に『スーパーマリオブラザーズ』で登場する1-1のようなステージレゴブロックで再現することが可能なようだ。またほかにもパックンフラワーステージを追加できる拡張セットパックンフラワーバランスチャレンジ』と、クッパ城が再現できる拡張セット『けっせんクッパ城!チャレンジ』が紹介されている。こうしたスターターセットと拡張セットを組みあわせれば、土管、溶岩ステージ、稼動する足元や、巨大なクッパ城などのさまざまなステージを作ることができるようだ。

 なお、海外では予約販売が開始されたが、日本での正式な発表は4月8日午前8時に行うとのこと。興味ある人はレゴ ジャパン公式Twitterアカウントや、任天堂Twitterアカウントチェックしておこう。

ライター福山幸司

85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter@fukuyaman