『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』先行デジタル配信＆レンタル開始記念、カイロ・レンが覚醒する8分ものプレビ

スター・ウォーズの42年の歴史の完結編である『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』。全てのファンを興奮と感動の渦に巻き込み、第92回アカデミー賞（R）では、音響編集賞、視覚効果賞、作曲賞の3部門にノミネートを果たし、名実ともに伝説と呼べる作品となった。そしていよいよ本日8日（水）より、先行デジタル配信の購入とレンタルが開始！　4月29日（水）にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、そして、サーガ全9作品を収めたファン垂涎の『スター・ウォーズ　スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX（数量限定）』も発売を迎える。この度、本日より開始するデジタル配信を記念し、本編冒頭から8分を超えるプレビュー映像が解禁となった！

カイロ・レン覚醒！？　本編冒頭から8分を超えるプレビュー映像が解禁！

無料で楽しめる今回の映像は、ファースト・オーダーを指揮するカイロ・レンと、シス・マスターとも呼ばれたパルパティーン皇帝が対峙する重要なシーンだ。カイロ・レンは手に入れたウェイファインダーに導かれ、ある星にたどり着く。そこには「ついに来たか」、「まだ与えるものがある」と語りかける皇帝パルパティーンの姿が！　ジェダイが滅ぶことを望むパルパティーンは、レンに「レイを殺せ」と命じながらも、「あれはただの小娘ではない」と忠告し、「何者だ？」というレンの問いかけに意味深な笑みを浮かべる......。

カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーはインタビューで、「最初のミーティングでJ.J.エイブラムス監督からは、『ダース・ベイダーとはほとんど正反対の生き方をイメージすべきだ』と言われた。ベイダーは最初から自信も経験もあるが、それが少しずつはぎ落されて最も脆弱になっていくが、カイロ・レンは最も脆弱な状態、感受性の強い状態から徐々に経験を積んで無情になり、ダークサイドの奥へと深く入っていくんだ」と、解説。ベイダーとは異なる道を進むカイロ・レンと、悪名高きシスの皇帝パルパティーンが対峙することで、物語がどう動くのか？　レイは何者なのか？　その答えは本編をみて確かめてほしい。ミレニアム・ファルコン号の副操縦士チューバッカや、お馴染みのドロイド、R2-D2やC-3POの他にも、懐かしいキャラクターたちが多数登場する本作。スカイウォーカー・サーガの完結の行方を、デジタル配信で何度も繰り返し楽しんでほしい。

豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンが本日よりスタート！

さらにMovieNEXの発売を記念し、「ここが好きだよスター・ウォーズキャンペーン」が本日12:00よりスタート！　「スター・ウォーズ」シリーズの全作品の中から、あなたの好きなシーンを、ハッシュタグ「＃SW伝説は遂に完結へ」「＃ここが好きだよSWキャンペーン」をつけてツイートすると、投稿した方の中から、抽選で1名に『スター・ウォーズ　スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX（数量限定）』がプレゼントされる！さらに、＠starwarsjapanから投稿されたキャンペーン告知をリツイートすると、MoveiNEX発売日（4月29日）にリマインダーが届くキャンペーンも！　応募は4月28日（火）まで！

本編プレビュー「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」デジタル配信

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