俳優の中村優一さんが2020年4月7日、自身のツイッターを更新し「#ヒーローが子供達を元気にする」というハッシュタグの元、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言に不安を感じる人々を元気付けている。

「おれたちがみんなをまもる」

中村さんは「子どもたちへ。さいしょにいっておく、おれはかーなーりつよい。デネブいくぞ。おれたちがみんなをまもる。桜井侑斗より」と、自身が変身していた仮面ライダーゼロノスと相方のデネブのツーショットを掲載。

2007年に放送された『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)に桜井侑斗仮面ライダーゼロノス)役として出演していた中村は「#ヒーローが子供たちを元気にする」というハッシュタグを作成し、「※ヒーローの皆様にどうか繋がりますように」とメッセージを寄せている。

この日、新型コロナウイルスの流行により緊急事態宣言が行われ、不安な思いを感じる子供達に向けたまさにヒーローとしての一言だ。

そして、このタグに気づいた特撮ヒーロー経験者らも、中村さんの願い通り様々な投稿を行った。『仮面ライダーディケイドディケイド役の井上正大さん、ディエンド役の戸谷公人さん、『仮面ライダーオーズオーズ役の渡部秀さん、『仮面ライダー剣ブレイド役の椿隆之、『烈車戦隊トッキュウジャー』トッキュウ2号役の平牧仁さんらも中村さんにならい、自身が演じたヒーローとしてのコメントを掲載。

お前ら目に見えない脅威は、俺達が破壊する」「手が届くのに、手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすんだ。それだけ」「本当に強いのは人の想いだ!」など、劇中の台詞を引用したつぶやきに、当時からのファンは感動。

仮面ライダーカブト』『仮面ライダーTHENEXT』及び『仮面ライダーカブト』『炎神戦隊ゴーオンジャー』と2作品に出演経験がある加藤和樹さん、徳山秀典さんはそれぞれの役柄でコメントを投稿するなど、細やかな気配りを見せている。

実はその内幕は...

その後、ディケイド役の井上さんが中村さんから「このハッシュタグ使って笑」「ヒーローともだち、おれいない」といったLINEを貰ったことをキッカケにハッシュタグ企画に参加した経緯を告白。「皆に知って欲しいから拡散。笑」とLINE画面を投稿した。

一連の流れに、ツイッター大盛り上がり。投稿は瞬く間に拡散され、子供たちのみならず「大きなお友達」こと大人のファンも「泣いた」「仮面ライダーは年齢関係なく永遠のヒーロー」「みんな自分がやってた役を大事にしてくれてるのがファンとして嬉しい...」と歓声をあげている。

8日に入っても東映特撮ヒーローのみならず、各作品のヒロインや『ウルトラマンシリーズからも声が届いており、垣根を超えた豪華なコラボレーションが行われている状態だ。

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