カップルを見ていると、長続きする2人と、すぐに別れてしまう2人とがいます。

そこにどんな部分に違いがあるのか、見極めるのはなかなか難しいもの。

「あのカップルは仲いいな」と思っていてもいきなり「別れた」ということも……。

そこで今回は、長続きするカップルと、短命に終わってしまうカップルの違いについてご紹介します。

一緒にいる時間の長さ

早く別れてしまうカップルと長く続くカップルの違いは、一緒にいる時間の長さ。

長く続くカップルのほうが、一緒にいる時間が長いと思われがちですが、実は一緒にいる時間が長すぎると、早く別れてしまうことが多いのです。

付き合いたてのカップルは、いつも一緒にいたいと思いがち……。

その時期を過ぎているのにもかかわらず、「どこへ行くにも一緒」「何をするにも一緒」というカップルマンネリ化しやすくなり、喧嘩しやすくなってしまうというわけです。

ある程度、自分の時間を持っているカップルのほうが、パートナーを大事にできるようですよ。

自分の非を認めるかどうか

何か問題があったときに「俺は悪くない」「悪気があってやったわけじゃない」と自分の非を認めようとしないカップルも、すぐに別れる傾向にあります。

たとえば「飲んでくるならなんで連絡くれないの?晩ごはん作っちゃったじゃん」「仕方がないだろ。飲み会も仕事のうちなんだし、いちいち連絡なんかしてられないよ」というやり取り。

同棲しているカップルや夫婦にありがちな喧嘩ですが、自分の非を認めずに言い返していたら、喧嘩もヒートアップしてしまいます。

長く続くカップルは、「ごめん。次からはちゃんと連絡するね」と素直に謝れることが多いよう。

人間関係を継続させていくには、理由があったとしても、非を認めて謝ることが大事ですよ。

「自分ばかり我慢している」と思っているかどうか

恋愛をしていて、「いつも自分ばかり我慢している」という気持ちになったことありませんか?

実はこう考えがちなカップルは早く別れがち……。

恋愛はお互いに歩み寄って、歩調を合わせていくものです。

お互い様であることが多いですが、「自分よりも相手のほうが自己中心的だ」「自分のほうが相手に合わせてあげている」などと考えていると、ストレスをどんどん溜めこんでいくでしょう。

そして喧嘩になったときは「お前のせいだ」と爆発したり、いいことがあったときは「私のおかげ」と振る舞ったりします。

本当にどちらかが我慢している場合は、その関係を改善するべきでしょう。

いずれにしろ、どちらかが「自分ばかり我慢している」と思っているのであれば、一度話し合いをしたほうがいいかもしれません。

恋愛の価値観

恋愛に対する価値観が違うというのも、早く別れがちなカップルの特徴。

どんなときに相手からの愛情を感じ、どんな行為に幸せを感じるのか、この部分にズレがあるとお互いに満たされない状態が続いてしまいます。

たとえば、片方は愛情表現をしているつもりでも、片方はそれを愛情表現とは受け取っていない場合、寂しさがつのっていくでしょう。

しかし、愛情表現をしているほうはそのズレを知らないので「きっと喜んでいるだろう」と勘違いし、上手くいっていると思い込みます。

しかもこのズレは喧嘩となって現れることが多いもの。

片方は「私のこと本当に好きなの?」となり、もう片方は「今までこんなにいろいろやってきてやったのに!」となり爆発。

まずはこのズレが小さいうちに、一度話し合って一つ一つ見つけて解決していく必要があります。

些細なことが大きな喧嘩に

長く続くカップルと短命で終わってしまうカップルには多くの違いがあるもの。

相手の行動を「いつもそう」と非難したり、相手のことを見下す言い方をしたりでは、長くは続きにくいでしょう。

些細なことが、大きな喧嘩につながることもあるので、「これくらいのこと大したことない」とは思わずに、注意を向けてみてください。

(草薙つむぐ/ライター

(愛カツ編集部)