アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社は、アレルギー物質28品目不使用、5年6か月の長期保存が可能な『米粉でつくったカレーうどん』の出荷を4月21日から開始します。
保存食、非常食として活躍するグルテンフリーのカレーうどん
「米粉でつくったカレーうどん」は、小麦粉を含むアレルギー物質28品目を不使用で、さらに、5年6か月の長期保存が可能な商品です。熱湯を注いて7分、とろみがありスパイスの効いたスープに、つるつるの麺を組み合わせた本格的なカレーうどんを、非常時を含め、多くの方に安心して召し上がっていただけます。

https://www.onisifoods.co.jp/

【米粉でつくったカレーうどん

<特徴>
・細麺のうどん風米粉めんを使用して食べやすい
アレルギー特定原材料等28品目不使用なので安心
・長期保存(5年6か月)が可能
スパイスの効いたまろやかなカレースープ
・コンパクトに収納でき、フォーク付きで食器要らず

<商品概要>

https://www.onisifoods.co.jp/
■食物アレルギーは27品目から28品目へ
2017年に消費者庁が実施した調査で、アレルギーの症例4851例を調査したうち、アーモンドによるものが21例ありました。結果を受け消費者庁は、2019年9月に食品表示法を改正し、特定原材料に準ずるものとして表示を推奨している20品目を、アーモンドを加えた21品目にしました。

配信元企業:尾西食品株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ