(写真:株式会社HIKKY)

 バーチャルリアリティ空間上での同人誌即売会ComicVket 0」(コミックブイケット ゼロ)が4月10日から12日の3日間開催され、国内外より延べ約2万5千人の来場があったことが発表された。

(写真:株式会社HIKKY)

 「ComicVket 0」は、新型コロナウイルスの影響で大規模イベントの中止が相次いだことをうけ、8月に「ComicVket 1」を開催する予定の株式会社HIKKYが急遽開催した、バーチャルリアリティ空間上での同人誌即売会。VR機器の他、PCやスマホからもアクセスすることが可能で、3月30日に開催が発表されたにもかかわらず、当初想定していた1万人を大きく上回る約2万5千人もの来場者数を記録した。

写真は、会場の様子(写真:株式会社HIKKY)
写真は、会場の様子(写真:株式会社HIKKY)

 今回の催しについて、出展者のひとりであるイラストレーターの源まめちちさんは、「無人販売や24時間世界中どこからでもアクセスできるなど、バーチャルならではの強みが活かされていて、リアルイベントとの棲み分けもできており、素晴らしい取り組みだと思った」と評価し、「リアルバーチャル両方の文化がともに盛り上がる未来を期待しています」と今後への期待を述べた。

(写真:株式会社HIKKY)

 次回の「ComicVket1」は8月13日~16日に開催予定。また、4月29日5月10日の12日間には、同団体が主催するバーチャルリアリティ空間上で行うイベントバーチャルマーケット」の第4回も開催される。


BOOKウォッチ編集部
同人誌って神だわ VR同人誌即売会「ComicVket 0」約2万5千人の来場者