新型コロナウイルスの感染拡大はとどまるところを知らず、世界で死者数が13万人を突破した。先日エリザベス女王が、平和や調和を意味する緑のドレスで英国のみならず、世界の一致団結を訴えたが、その後、コロナウイルスに感染していたボリス・ジョンソン首相が入院。

【写真を見る】久しぶりのキャサリン妃夫妻の笑顔に癒され!テレワークの様子が動画で投稿された

感染者数と死者が増え続ける英国民の間では緊張と絶望感が漂ったと言われているが、家族で自主隔離生活を行っている別宅アンマー・ホールで、ウィリアム王子と在宅勤務を行っているキャサリン妃が、抑えめのオレンジ色のトップスで英国民に希望を与えたようだ。

今回2人がビデオ通話を行ったのは、カスタートン・プライマリーアカデミーイギリスでは学校は休校となっているが、医療従事者や生活に不可欠な仕事をしている親を持つ子どもたちを預かっている。イースターを前にバニーの耳飾りをした子どもたちと楽しげに話したり、教師たちを激励する様子を捉えた動画がケンジントン宮殿のインスタグラムに投稿されている。

キャサリン妃は、ハーフアップにしたヘアスタイルに、スコットランドキャサリン・ゾライダのリーフイヤリングというミニマルなジュエリーに、ザラの29.99ポンド(約4000円)のオレンジ色のシンプルトップスというおニューアイテムで登場。オレンジ色は、幸福、楽観、未来を見据えるといった意味合いが、またリーフは、成長、希望、再生と復活を表すと言われている。

また、感染、失業、引きこもり生活と暗くなりがちな人々の心を溶かす役割を担うべく、キャサリン妃らしい選択には、「さすがキャサリン妃。感謝しかない」「キャサリン妃の笑顔に癒されたけど、意図的に選んだに違いない」「ウィリアム王子の笑い声にも癒された」といった声が寄せられており、この動画は1日で再生回数が470万回を超えた。

ジョンソン首相の入院を受け、エリザベス女王ウィリアム王子が、それぞれの公式インスタグラムなどで無事を祈ると共に、サポートの意を表明。国が一丸となって見えない敵と闘う様子は国外からも羨望の的になっているようだが、その祈りが届いたか、ジョンソン首相は早期の退院となった。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

キャサリン妃の服装に明るいメッセージが?