レディー・ガガテイラー・スウィフトジェニファー・ロペスら多くの著名アーティストが参加したコンサートOne WorldTogether at Home』が米現地時間18日に配信・放送され、このコンサートを通じて1億2790万ドル(約137億8500万円)もの寄付金が集まったことが発表された。

【写真】超豪華アーティストが集結 『One World:Together at Home』出演者

 同コンサートは、世界保健機関WHO)とGlobal Citizenが主催し、レディー・ガガとのコラボレーションで開催されたグローバル・ストリーミングコンサート新型コロナウイルス感染症との闘いを支援する目的で、全世界に向けて配信・放送された。

 Global Citizenによると、このコンサートを通じて1億2790万ドル(約137億8500万円)もの寄付金が集まり、そのうち5510万ドル(約59億4000万円)は 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて設立された基金「COVID‐19 Solidarity Response Fund」に、7280万ドル(約78億5000万円)は地域で対応する人々の支援に充てられるという。

 コンサートでガガは、チャーリーチャップリンの「Smile」を歌い上げ、また、イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリ、セリーヌ・ディオンジョンレジェンドと共に「The Prayer」を披露。

 テイラー・スウィフトは自身の楽曲「Soon You’ll Get Better」を歌い、カミラ・カベロ&ショーン・メンデスはルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」をデュエットビリーアイリッシュと兄のフィニアスはボビー・ヘブの「Sunny」、ジェニファー・ロペスは、バーブラ・ストライサンドの「People」を披露した。

 そのほか、スティーヴィー・ワンダーポール・マッカートニーエルトン・ジョンクリスマーティンらも歌い、イドリス・エルバ&妻サブリナ、プリヤンカー・チョープラー、デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカムらがメッセージを寄せた。

(左から)『One World:Together at Home』に出演したジェニファー・ロペス、レディー・ガガ、テイラー・スウィフト (C)AFLO