ホリエモンこと堀江貴文氏が、徳島阿波おどりが史上初の中止となった件に関し、4月22日更新のツイッターで「マジ狂ってる」と批判し、話題となっている。

 阿波おどりは8月12日から15日にかけて開催予定であったものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止が決定された。堀江氏の怒りに対し、ネット上では議論が巻き起こっている。一部のリプライに、堀江氏が応戦する様子も見られた。

 「今年はさすがに仕方ないのでは」といった声に、堀江氏は「今年は仕方ないとか、コロナが落ち着いたらとか言ってる奴らは周りの目が気になってるだけのチキン野郎だろ」と鋭い言葉で批判している。このほか、県外の人には来てほしくないと言う徳島県ユーザーには、「じゃあお前も一生徳島から出るなボケ」と怒りを表明。新型の感染症が出るたびに中止せざるを得なくなる可能性に言及したユーザーには、「たぶんそうなるよね。最悪だよね」と共感も寄せていた。

 さらに、自粛要請を振り切って3月22日に開催された格闘技イベントに関しても、「そして未だにK-1で感染したという話を聞かないのは何なのだろう」と疑問を呈していた。

 徳島阿波おどりの開催中止を受けて、ほかの夏のイベントの動向にも注目が集まっている。やはり音楽フェス、特に3大フェスと呼ばれる、海外からの来客も多いフジロックフェスティバル、国内最大級の邦楽ロックフェスであるロックインジャパンフェスティバル、都市型ロックフェスとして東京会場と大阪会場で開催されるサマーソニック開催の行方は気になるところだ。ネット上では「たぶん、どれも中止になるんだろうな」「開催されたら『K-1』以上に非難殺到しそう」といった声が聞かれた。

 堀江氏は、自粛を強めるよりも経済を回すべきではないかといった主張をかねてより展開している。阿波おどりの中止も経済停滞を招きかねないと憂慮しているのだろう。

記事内の引用について
堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp

堀江貴文氏