PlayStationやセガ・サターンといったディスク形式のゲームハードに対応するレトロゲーム互換機「Polymega」。同機の予約販売がYahooショッピングの「ゲームエクスプレス」を通じて開始された。

 当初は4月15日からAmazon.co.jpにて開始予定であることが告知されていたが、技術的なトラブルにより販売を停止しているという。今回の予約販売は深夜に突如告知されたが即座に完売し、記事執筆時点では「ゲームエクスプレス」での予約販売はすでに停止され、在庫切れとなっている。

 今週末には楽天(おそらく楽天市場と思われる)でも販売予定と告知されているが、どの店舗で実施されるのかは明らかにされていない。

 PolymegaはPlayStationやメガCD、セガサターンなどのCD-ROMゲームを再生できるベースユニットと、メガドライブスーパーファミコンといったROMカセットを読み込む別売のエレメントモジュールで構成されたレトロゲーム互換機だ。北米、欧州、日本から30機種のコンソールに対応し、9000作以上のゲームが再生できる。

 レトロゲーム互換機らしく、ディスプレイフィルターや途中セーブ機能などにも対応。また物理的なカセットやCDを持っていない場合でも、Polymegaショップからゲームダウンロード購入することもできる。

 新型コロナウイルスの影響を受けつつも、本製品は予告どおり7月6日(月)に発売予定で、ベースユニットとワイヤレスコントローラーセット価格は税込52800円となっている。ベースユニットは現在購入できないが、Amazon.co.jpでは「スーパーファミコン・SNES用モジューラー」「メガドライブ・スーパー32X・Genesis 32Xモジューラー」「NES(海外版ファミコン)モジューラー」がそれぞれ税込10560円で予約を受け付けている。

(画像はPolymega公式サイトより)

 話題のコンソールだけに予約合戦は熾烈を極めることが予想される。欲しいという方は、Polymegaの公式Twitterアカウントをフォローして予約受付の開始や再入荷のタイミングを待って欲しい。

ライター古嶋 誉幸

一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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