ホリエモンこと堀江貴文氏が4月30日ツイッターで、小池百合子東京都知事が緊急事態宣言の延長を政府に求めた動きに対し、「呆れてものが言えない」と鋭く批判し、話題となっている。

 これに対し、ネット上では「賛成」「ホリエモン、よく言った」「もっと声を上げて欲しい」といった声が聞かれた。

 緊急事態宣言5月6日までとされていたが、感染拡大が止まないことから、30日夜に安倍晋三首相が5月末までの延長の意向を示した。これはある程度予想されていたことではあるが、自ら積極的に提言を行った小池氏の無責任なスタンスを、堀江氏は批判したと言える。延長するならばするで、具体的な対策や見込みを示せということなのだろう。

 堀江氏と言えば、時事ニュースへたびたびコメントし、ユーザーバトルになり言葉が荒れることも多い。ただ単に、「批判だけする」「言いっぱなし」の人でないのは確かだ。堀江氏自身、新型コロナウイルスの感染拡大により、経営に関わる飲食店が多大な影響を受けており、YouTube動画では「まず手元にキャッシュを用意することの大事さ」など実践的な行動方法を取り上げて、話題となっていた。

 さらに、「新型コロナウイルスについて4月末時点での状況を専門家に聞きました」の動画もアップロードし、米国国立衛生研究所の峰宗太郎氏との対話もリモートで行っている。

 この動画では、堀江氏が平易な言葉で質問を行うわかりやすい内容となっている。ネット上では「これからも情報発信して欲しい」「すごい中立的な視点から話しているのでためになる」といった声が聞かれた。

 新型コロナウイルスに関しては、ネット上に真偽が不確かな無数の情報が氾濫した状態にあると言える。堀江氏としては、そのあたりも憂慮し、情報発信を意識している部分もありそうだ。

記事内の引用について
堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp

堀江貴文氏