新型コロナウイルス感染拡大防のため、イベントなどの自粛、施設や店舗への休業要請、テレワークの推奨などが行われ「巣ごもり」といった自宅での過ごし方がトレンドになっています。最近では慣れない生活様式で「コロナ疲れ」「コロナストレス」「コロナうつ」などのことばも見かけるようになりましたが、在宅時間も増えて普段出来なかった室内の整理整頓や模様替え作業などに取り組んでいる方も増えております。
収穫が楽しみな「家庭菜園づくり」 、夫婦で使用する「書斎兼仕事部屋づくり」 、子どもと一緒にペインター「外壁のペンキ塗」 、備蓄食を料理して「災害備品のチェック」 etc
巣ごもり」の時間を楽しくできる、皆さまの工夫と長い将来の生活に向けたアイデアを募集いたしております。ご意見やご相談もどうぞ。
応募者全員の方には「開っくん」(あっくん)/ 「ペットボトルオープナー&緊急時の呼び子」と健康と安全な住まいの関連著書(天野彰著)以下の本*各10冊を進呈させていただきます。(先着お申込み限定50冊/各10冊)


【応募締切】2020年5月1日~31日
【応募方法】HP  http://www.a4a.co.jp/contact3/index.html または郵送
【主催】 株式会社アトリエ・フォア・エイ「住まいの健康道場“家ッグ”」
     〒150-0046東京都渋谷区松濤1-5-1 TEL:03-3469-2461 FAX:03-3469-1339
     http://www.a4a.co.jp/index/index.html          お問合せ 担当/山田

*「住まいの健康道場“家ッグ”」とは住宅の建築家集団「日本住改善委員会」を発展させて1999年、住まいと建築の健康と安全をコンセプトに、「住まいと建築の健康と安全を考える会」を立ち上げ、建材各社の協力を得て自然部材などを開発・紹介し、抗菌を施した健康&安全スペックの住まいや建物づくりの提案展示場(写真参考)。現在は閉館し、当時代表の天野彰が主宰する一級建築士事務所 株式会社アトリエ・フォア・エイに事務局を置き継続をしています。

〇応募者全員に謹呈
万能キャップオープナー。その名もなんでも「開っくん」です。ユニバーサルデザインという構想のもと生まれた「開っくん」は、誰でも簡単に使用でき、また緊急時の呼び子にもなれば、ドリンクボトル、ペットボトルオープナーとしても使え、更にストラップアクセサリー、そしてプルトップオープナーなど、使い方は自由自在です。使い方からデザインまで、全てにおいてユニバーサルデザインを使った画期的な自立用品です。   1個 1,000円
〇応募者50名様に謹呈 (先着50冊)
 (1)「50代から生涯暮らすリフォーム」 KADOKAWA2018/05) 定価1,500円(税別)
    50代から楽しく快適に過ごすための失敗しない後悔しないリフォームの47の工夫。 
 (2)老楽しく住む 蔵書房 (1992/09)  B6判/230p  定価1708円(税込)
    「老いにやさしい家」を安全・安心・健康面から様々提案。
 (3)新しい二世帯「同居住宅」の作り方 講談社新書(2004/6)定価876円 (税込)
    家の建て方と同居のルールづくりで、本来の日本の家族と住まいのあり方を実現。
(4)建築家が考える「良い家相」の住まい講談社(2007年5月) 定価1,470円(税込)
    科学的に実証される点も紹介しながら、家づくりの新たな考え方を提唱する!
(5「おひとりさま」の家づくり 新潮社2011/07) 定価714円(税込) 189P
   ひとりでも家族とでも「おひとり用」をベースにすれば、最高の家が建てられる
【本件に関するお問い合わせ】
 会社名:株式会社アトリエ・フォア・エイ「住まいの健康道場“家ッグ”」
 お問合せ 担当/山田
 TEL:03-3469-2461 FAX:03-3469-1339
  
















配信元企業:株式会社アトリエ・フォア・エイ

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