株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役:中野 智哉)は、採用内定者とのWeb懇親会に、1人あたり2000円/回を補助する制度を導入しました。

株式会社i-plugは、事業の継続性の担保及び顧客への価値提供は従業員あってのものと考え、第一に社員とそのご家族の安全確保を行います。そのため、新型コロナウイルス感染拡大を受けて4月2日より全社員を対象に在宅勤務へと切り替えました。

それに伴い、自社の採用活動においても面談から面接、内定出しまでをオンラインで実施しています。
しかし、求職者の方は一度も対面で会うこと無く内定を承諾することに不安を覚える場合もあると考えています。充分に納得して内定を承諾いただくためにも、内定者の方とWeb懇親会を開催するに至りました。

加えて、懇親会費用を負担するため、内定者の方には1回あたり2000円を補助する「ぷれフェス」制度を導入しました。

なお、当社では社員のWeb飲み会1回につき一人あたり1,500円を補助する「りもフェス」制度も導入しております。「りもフェス」の詳細は以下よりご覧いただけます。

- Web飲み会に1人あたり1500円支給。OfferBoxを運営する株式会社i-plugが「りもフェス」制度を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000041771.html

株式会社i-plugでは、これからも社員や未来の社員となる方たちがいきいきと働ける環境を整える取り組みを実施してまいります。

<制度概要>
・名称
「ぷれフェス」制度
※「事前に、前に」を意味する接頭語「pre(プレ)」と「わくフェス」を組み合わせた言葉。わくフェスとは、社員間の交流行事(飲み会、食事会、その他イベント等)に補助を支給する制度です。

・期間
全社員在宅勤務期間中は継続

・制度詳細
懇親会に参加する内定者1人あたり2,000円分のAmazonギフト券を提供。


配信元企業:株式会社i-plug

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