2020年5月、アイルランドが、韓国からマスク1億2000枚を確保したという。果たして、他国に回すようなそんな大量のマスクがあっただろうか。隣国中国のマスク工場が復活しているとしても、韓国は輸入してまで、アイルランドマスクを贈るのだろうか? 。

 韓国政府当局は、アイルランド政府の勘違いと、一蹴にしている。現行の緊急事態措置に基づいて、マスクの輸出はまだ禁止されていると表明している。しかし、孤独になるのが怖いのだろう。人道的目的の支援基準となる場合は、国内のマスク供給に支障がない限度内で事前承認を経て支援する計画としている。

 しかし、アイルランドでは、マスクは数週間以内にはアイルランドに到着されると認識している。この食い違いはどこからきているのだろうか。

 最近、アイルランドの首相と文在寅大統領が、電話会談をしたのだそうだ。その中でマスク輸送の日程の最終日程の調整までなされたとのこと。

 4月には、ロックバンドのU2のリーダーであるボノが、文大統領に「韓国の診断キットなどの医療装備を購入し、アイルランドに寄贈したい」という手紙を送っている。

 政府内を右往左往させているのは、文大統領自身の行動がどうも起因している。新型コロナが勃発したばかりのころは、韓国国民のために備蓄はせず、安易に中国にマスクを送った前歴がある。

 ないものはないのだ。相手国に恥をかかせる言動は、今は控えなければならない。

韓国の国旗