便利なものや優れたサービスがあふれる世の中。本来はもっと評価されてもよさそうなのに、当たり前の存在になりすぎていて、その価値を見失っていることってありませんか?読者に「もっと評価されるべきものごと」についてアンケートしました。

【会社で評価される人材になる5つの仕事術】

■食べもの編

かっぱ巻き
「個人的には大好きだけど、世間的には甘く見られているから!」(29歳/女性)

イチゴ大福
「よく考えると、あんこイチゴを入れるのは斬新な発想だから」(23歳/男性)

・松屋の牛丼
「安くてあのおいしさはもっと評価されるべきだと思います」(30歳/男性)

かっぱえびせん
「何年たってもやめられないとまらないってすごくないですか」(25歳/女性)

・納豆
「あんな糸ひいたものを食べようとは最初は思わないと思うから。それが国民食になっていることを評価すべき」(26歳/男性)

ポン酢
「何にでも合う万能調味料としてしょうゆに並んで評価されるべき」(32歳/女性)

・ゆずコショウ
「うまいのにあまり使われる料理がないのはもったいないから」(30歳/女性)

外国でも日本食はブームになっているみたいですね。確かに日本ならではの食べものはもっと評価されてもよさそうです。

■もの編

・箱ティッシュ
「一枚とったらまた同じように一枚出てくるその真面目さ、正確さ」(22歳/女性)

スリッパ
「海外には意外とないので、外国の友達から大絶賛されます」(33歳/女性)

・洗剤
「洗剤水に洗濯物を放置して少し忘れてたら、ものすごい汚れが染み出てた。すげーーーーー!ってマジで思いました」(27歳/女性)

ラップ
「外国に住んでいたときに、外国製のラップはうまく切れなくて何度もイライラしたから」(28歳/女性)

タオル
「汎用(はんよう)性が半端じゃないと思うから」(35歳/男性)

やかん
「心が温まる飲み物が作れるので」(50歳/男性)

・かみそり
「皮膚を切らないでひげだけそれるなんてすごい」(26歳/男性)

自転車
「練習しないと乗れないし、直感的にもバランスが悪そうなのに最初に乗れると思って作って乗った人がすごい」(25歳/男性)

主婦の発明品などのアイデアグッズが人気を集めることもありますが、ずっと前からあったようなものをあらためて評価することってあまりないですよね。身近なものにもっと注目すべきなのかもしれません。

■その他のサービス

・飲食店でおひやが出る
「日本で水はただの様な感覚だが貴重な財産である」(61歳/男性)

サービス残業
「無賃で働くことが当たり前の世の中だけどもっと評価してもいいと思う」(28歳/男性)

公共交通機関の時間の正確さ
「外国では遅れるのが当たり前なのだから」(31歳/女性)

諸外国と比較すると、日本ならではの慣習も特別なものに思えてきます。

このほかには、ものごとではないですが、「ウド鈴木さん。たくさん言葉を知っているから」(34歳/女性)、「佐野元春さん。もっと正当に評価されるべき」(46歳/男性)と、有名人の名前を挙げる方も見受けられました。個人的な思い入れがあるんでしょうか。

当たり前の存在になっているものごとはすでに一定の評価を得ている、という見方もありますが、あえてそれを見つめ直すことで別の価値に気付くこともあるもの。新しいものごとばかりを追い求めると疲れることもありますから、たまには逆に向かってみるというというのもいいかもしれません。

調査期間:2013/7/12~2013/7/16
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数734件(ウェブログイン式)

(佐藤育児+プレスラボ)

納豆、箱ティッシュ……もっと評価されるべきものごと