女子プロレスラーの木村花さんが5月23日に亡くなった。22歳だった。所属するプロレス団体・スターダムによると、「詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります」という。木村さんは恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演しており同番組でファンになった人も多く、タレント野呂佳代Twitterで「大好きなテラスハウスの木村花ちゃんが亡くなっちゃったよ、、、ものすごいショック、、」と沈痛につぶやいていた。

野呂佳代は「なんかすごくすごくショックです、、、。なんだか胸が、、、ちょっと息が苦しいですね」とツイートを続けており、ただならぬ様子だ。木村花さんがインスタグラムで亡くなる前に「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と投稿していたことを知ったのかもしれない。

そんななかタレントの相沢まきTwitterで「TVでリアリティショーといったって、編集だってされているし、それが全てでは絶対ない。“あーそういう人も居るんだ”で楽しめばいいのに、何故本人を攻撃してやろうってなるのかが理解出来ない」と『テラスハウス』出演を巡って木村花さんがアンチコメントに苦しめられたことをほのめかし「ネットで匿名だからと誹謗中傷する人は言葉の凶器の強さ、恐ろしさをもっと考えて欲しい」と訴えたところ、野呂佳代はRTして「本当その通りだよね…」と応じていた。

タレントの山田菜々は「平気なふりしても1つの嬉しい言葉よりも1つの誹謗中傷の方が力はとてつもなく大きい…私も含めてみんな自分の投稿見直してみよ。SNSの使い方ちゃんと考えよう 例え冗談でも温度までは残念ながら文字じゃわからん」とツイートして、「ホンマやね 菜々ちゃん、勇気あるツイートありがとう!」、「テラスハウス見てなかったから今回の事で知ったんだけど、あまりにも酷いよね」、「今年から花ちゃんファンになったばかりなのに」とフォロワーの共感を呼んだ。

またグラビアなどで活動するカメラマンの酒井よし彦氏は、Twitterで「顔を隠して投げつける言葉が人を死に追いやる事を考えて欲しい。自分が不快なら人を傷つけて平気なの? 自分を認めて欲しいならまず人を認めましょうよ。ホントに悲しい…」とつぶやき、菅田将暉主演ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』最終回主人公の教師・柊一颯(菅田)ネットに対して「感情に任せた言葉が犠牲者を作るかもしれないと思って踏みとどまってくれたら、俺がここに立っている意味がある」と訴えたシーンを振り返っていた。

さらに音楽ユニットCREAMシンガーMinamiが「テラスハウスずっと好きでみてるんだけども特に花ちゃんが好きでインスタフォローしてた。会ったことはないけど今日のニュースみて心が痛い。これからだったのに。アンチコメントを書くのは自由でもこうやって耐えれなくなって亡くなってしまう人もいる。言葉の力、人に優しく」とツイートするなど、アンチコメントや匿名の誹謗中傷を問題視する声が次々と発信されている。

画像は『木村花(HANA) 2019年8月14日Instagramわたしのだいじなファイブスター。」、2020年5月23日Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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