段ボール工作キットなどの企画・販売を行う会社「hacomo」が作った、大きな「段ボール自販機」がすごいと話題です。電気が通っていなくてもここまで再現できるのか……!

【動画】ダンボールの大きな自販機が動く様子

 ほとんど原寸大の自動販売機ダンボールで作っていて、見た目だけでなく、本当に缶が下から出てくる仕組みも再現しています。

 公開された動画では、裏側を開けて見てみた様子も公開。自販機正面のボタンを押すと、段ボールやゴムを組み合わせて作られた内部の機構が動き、缶が押し出されて下に落ちるのが確認できます。段ボール工作だと仕組みがよりシンプルに感じられて、見ていて面白い!

 同社によると、この段ボール自販機は1日で制作。販売中のWOWシリーズの「自動販売機」キットをもとに、リアルサイズ作ってみたら面白いのではと思い作成したそうです。ちなみにサイズの違う缶にも対応できるように微調整しており、上下2段でそれぞれボタンを押すと出てくるよう構造を構造を設計するのは大変だったとのこと。

 さすがにかなり大型なので販売する予定は(図面の公開も)ないとのことですが、作ってみたくなった方はミニサイズの工作キットを組み立ててみると、実際に遊びつつ学べて楽しいかもしれません。

画像提供:hacomo(@dancreator)

段ボール自販機