レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、インタビューに応じた。22日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在19歳ながらレアル・マドリードトップチームで活躍するヴィニシウスは、新型コロナウイルスによる中断期間や、今後のシーズンについて以下のように語っている。

「まず、ロックダウンは非常に奇妙なものだったよ。自分にとっても家族にとっても、大きな衝撃だった。チーム練習や公式戦、また旅行などができない現状に、ことの深刻さをすぐ理解できた。幸いなことに、クラブの医療スタッフは迅速な対応で僕たちにアドバイスをくれたんだ」

「自宅でのトレーニングは問題なく行うことができたが、日常はとても奇妙なものだった。練習場への行き来やチームメイトとの会話、毎日のトレーニングセッション、試合の音やファンの声援など、何もかもが失くなってしまった。とても違和感のある日々だったよ」

「ただ、これからリーグ戦の再開に向けて準備している。タイトルを獲得するための重要な11試合が残っているからね。チームメイトとはトレーニングに戻ったばかりだが、とてもコンディションは良さそうだ。僕自身も、とても良い気分で過ごせているよ」

「また、チャンピオンズリーグが再開されれば、サッカー界だけでなく世界にとっても素晴らしいニュースになる。マンチェスター・Cとの第1戦は負けてしまったが、我々はレアル・マドリードだ。第2戦に向けて良い準備をしたいと思っているし、良い結果を生み出せると信じているよ」

 今シーズンの再開へ意気込みを見せるヴィニシウスだが、果たしてタイトルを獲得することはできるのだろうか。

レアル・マドリードに所属するヴィニシウス [写真]=Getty Images